ラジオに関するrambo-20のブックマーク (6)

  • 荻上です。ラジオのOPで、2、3分ほどのフリートークの時間があります。僕は..

    荻上です。ラジオのOPで、2、3分ほどのフリートークの時間があります。僕はそこで、『ルックバック』現象について簡単に触れました。 https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496401369355 内容は、「『ルックバック』というすごく良い漫画が話題になっていた。漫画家クラスターなどを含めてさまざまな反響があった。「過去を振り返る」「前を向く」ことについて読み手に考えさせる作品であるが、打ちのめされたようなツイートをしている人も。詳細は、社会的な出来事に関わる漫画でもあり、触れるとネタバレになりそうなため、ひとまず読んでいない方は是非」というものです。 受け止め難い理不尽な出来事を前に自分を責め、「あり得たかもしれない別の世界」あるいは「イマジナリーな救済」に一時避難するが、それでもなお「自分の席」に座り直すというストーリー。主人公たちが過ごした時

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  • パーソナリティ荒川強啓氏 放送界の「政権すり寄り」危惧|注目の人 直撃インタビュー

    TBSラジオの人気番組「荒川強啓デイ・キャッチ!」を1995年から24年間にわたり、続けてきたのがこの人、荒川強啓さんだ。「聴く夕刊」として、平成のニュースを毎日、届けてきたのだが、その番組も3月、惜しまれつつ終わった。時代と番組を振り返ってもらおう。 ◇  ◇  ◇ ■時代を「平成」でひとくくりにする危険性 ――番組がスタートした95年といえば、2年前に宮沢政権が崩壊、バブルがはじけた直後でした。阪神・淡路大震災もありましたね。 日で大きな戦争はなかったけれど、平成という時代は世界がものすごく混乱し、その混乱が今も続いていると思います。これからどういう方向に進んでいくのか、見通せない部分がありますね。 ――経済も一国主義が台頭しているし、政治でいえば、平成の最後に共謀罪、安保法の強行採決などがありました。 これからが一番大事になってくるんじゃないですかねえ。元号が変わるような大きなうね

    パーソナリティ荒川強啓氏 放送界の「政権すり寄り」危惧|注目の人 直撃インタビュー
  • 「常人には思いつかないロジックの飛躍がある」 ライムスター宇多丸が仰天した天才たち | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    のヒップホップシーンを牽引(けんいん)し続けるラッパーであり、いまや日を代表するラジオパーソナリティーの一人でもある、RHYMESTER(ライムスター)の宇多丸。切れ味鋭いラップ、そして独自の批評眼から繰り出されるトークは、数多くのリスナーをとりこにしている。 平日は毎日TBSラジオ『アフター6ジャンクション』のパーソナリティーを務めるかたわら、結成30周年を迎えたライムスターでは野外フェスを主催し、47都道府県ツアーも実施するなど多忙を極める。 多岐にわたる活動を通して音楽映画など様々なカルチャーの第一人者に多く会っている彼に、「天才らしい天才」に共通するポイントを語ってもらった。 天才が繰り出すあり得ないロジックの飛躍 ——宇多丸さんはこれまで、音楽活動やラジオ番組などを通していろんな才能に出会っていると思いますが、どういう人を「天才」と定義していますか? 宇多丸 僕の周りには

    「常人には思いつかないロジックの飛躍がある」 ライムスター宇多丸が仰天した天才たち | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • ピエール瀧容疑者報道に揺れた数日間 『たまむすび』とTBSラジオが伝えたもの

    これほど、いろんな思いが行ったり来たりする中で、リスナーがTBSラジオ『たまむすび』を聴いた3日間はなかっただろう。テクノユニット・電気グルーヴのピエール瀧(名・瀧正則)容疑者(51)が麻薬取締法違反(使用)容疑で、12日に逮捕されたことを受け、瀧容疑者が出演していた同番組は対応に追われた。『たまむすび』の出演者、そして瀧容疑者と親交のあったタレントたちはどのようなコメントを残したか。ここで、改めて振り返ってみたい。 逮捕の一報が伝えられた翌13日の朝、瀧容疑者と30年近く親交のあるタレントの伊集院光(51)が、生番組『伊集院光とらじおと』で逮捕について言及した。「朝から気持ちのいい話じゃないです」と切り出すと、約30年前にお互いに無名だった頃を振り返り「当時、お互い20歳ころで何だかわからない頃に想像していた51歳は、華やかなこの世界にいることはできず、何かしらで足を踏み外し、警察のご

    ピエール瀧容疑者報道に揺れた数日間 『たまむすび』とTBSラジオが伝えたもの
  • 伸び悩む「ラジコ」、データ活用でブレークスルーはあるか

    スマートフォンなどでラジオが聞ける「radiko(ラジコ)」が大きな一歩を踏み出した。これまで蓄積してきた聴取ログや有料会員の属性データなどを基にラジコDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)を構築し、利用者ごとに内容が違う広告を配信するサービスの実証実験を7月に始めた。DMPは今後、広告配信だけでなく、機能の拡充に向けた活用が期待される。一方、ラジコはここ5年以上、利用者数が伸び悩んでいる。ラジオ業界の課題である聴取率の下落傾向に歯止めをかけ、業界を活性化する目標は果たせていない。DMPによってラジコをどう進化させ、どのように目標達成を目指すか。radiko(東京都中央区)の青木貴博社長に今後の戦略を聞いた。 無料会員制度が必要 ―7月に音声によるターゲティング広告サービス「ラジコオーディオアド(※1)」の実証実験をはじめました。 個人をターゲティングして広告を配信できるようにな

    伸び悩む「ラジコ」、データ活用でブレークスルーはあるか
  • 宮嵜守史・越崎恭平、TBS"お笑いラジオ"を支える2人が語る舞台裏

    TBSラジオで放送されている『JUNK』(毎週月曜~金曜)と『マイナビ Laughter Night』(毎週金曜 24:00~)。この2つの番組に携わっている宮嵜守史氏と越崎恭平氏に、制作の舞台裏などを聞いた。 若手芸人の発掘方法は ――はじめに、越崎さんがディレクター、宮嵜さんが審査員として関わっている『マイナビ Laughter Night』(毎週金曜 24:00~)についてお聞きします。この番組は若手芸人さんたちがオンエア争奪ライブを公開収録で行い、その中から投票上位のネタが放送されるというものですよね。毎月どのくらいのエントリーがあるんですか? 越崎:月によってバラバラですが、毎月100組以上は頂いています。それに加えて、自分がライブに見に行ったりテレビやラジオをチェックしたりして、いいなと思った人に声をかけます。 宮嵜:自分も「ライブでこの人たち面白かったよ」とたまに言ったりしま

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