行政に関するrambo-20のブックマーク (4)

  • 【開示請求】防衛省のインフルエンサー接触計画の開示請求結果が来ました - 電脳塵芥

    www.asahi.com 防衛予算の大幅増額をめざし、防衛省がユーチューバーらに「厳しい安全保障環境」を説いて回る取り組みを計画している。今月、100人を想定して対象者の選定作業に着手。 という記事があり、そんなんだから 防衛省のインフルエンサー計画、開示請求してみた— 電脳藻屑 (@Nou_YunYun) 2021年9月16日 としてみたわけです。そしたら防衛省から「該当資料が見当たらない」とまず言われてその代わりに有識者に対する説明資料の様なものはあると言われて、それで良いよとこちらはOKとしたわけです。朝日新聞の資料自体は続報で岸防衛大臣が認めていますし、インフルエンサーへの説明資料と代替として挙げられた行政資料との違いが良くわからなかったものの、それはともかくとして日開示した資料が届きました。以下がその資料内容です。 何が書いてあるか、わっかんねー。資料名も黒塗りだから結局何の

    【開示請求】防衛省のインフルエンサー接触計画の開示請求結果が来ました - 電脳塵芥
  • https://twitter.com/ishikawataiga/status/1478664032702054402

    https://twitter.com/ishikawataiga/status/1478664032702054402
    rambo-20
    rambo-20 2022/01/07
    誰がどう見ても入管がやっていることを擁護出来ないだろう。死刑囚に対して行ったとしても酷すぎる人権無視、ましてや相手は難民であり刑罰を受ける立場では無い。
  • 国交省、基幹統計を無断書き換え 建設受注を二重計上、法違反の恐れ:朝日新聞デジタル

    建設業の受注実態を表す国の基幹統計の調査で、国土交通省が建設業者から提出された受注実績のデータを無断で書き換えていたことがわかった。回収を担う都道府県に書き換えさせるなどし、公表した統計には同じ業者の受注実績を「二重計上」したものが含まれていた。建設業の受注状況が8年前から実態より過大になっており、統計法違反に当たる恐れがある。 この統計は「建設工事受注動態統計」で、建設業者が公的機関や民間から受注した工事実績を集計したもの。2020年度は総額79兆5988億円。国内総生産(GDP)の算出に使われ、国交省の担当者は「理論上、上ぶれしていた可能性がある」としている。さらに、月例経済報告や中小企業支援などの基礎資料にもなっている。調査は、全国の業者から約1万2千社を抽出し、受注実績の報告を国交省が毎月受けて集計、公表する。 国交省によると、書き換えていたのは、業者が受注実績を毎月記し、提出する

    国交省、基幹統計を無断書き換え 建設受注を二重計上、法違反の恐れ:朝日新聞デジタル
    rambo-20
    rambo-20 2021/12/15
    まだよく分からないけど、GDPを底上げしたいなんて大きな視点があったように思えないが。担当部署が楽したくて始めただけでは。数年前の統計不正問題で一斉調査した時に出てこなかったことがさらにひどい。
  • 中央省庁の共通システム打ち切り 利用低迷、年間100億の事業(共同通信) - Yahoo!ニュース

    政府が中央省庁の情報システムを統合するため昨年10月に開始した「共通プラットフォーム」の運用を打ち切ることが27日、総務省などへの取材で分かった。約720件ある政府情報システムのうち利用は約40件と低迷。総務省が今年6月、各省庁に来年度以降の受け入れ中止を通知した。年間予算約100億円を見込んだ事業は開始から1年持たずに頓挫した。 デジタル庁、5千億円を初要求 98%がシステム整備・運用経費 現在の「第2期」共通プラットフォームは、今年9月に発足するデジタル庁の新しいシステムには引き継がず、数年の移行期間を経て廃止される。政府共通システムはデジタル庁で一から作り直すことになる。

    中央省庁の共通システム打ち切り 利用低迷、年間100億の事業(共同通信) - Yahoo!ニュース
    rambo-20
    rambo-20 2021/08/29
    なんでこんなことになったのかの検証が全くされなそうだな…
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