2021年3月3日のブックマーク (1件)

  • 入社スピーチで「先輩をボコボコにしたい」と明言 異色のキャリアを歩む起業家の“自信と決断”

    「学びを遊びに」のテーマのもと、さまざまな業界のトップランナーを招き、新たな学習体験を提供する「MOA大学」。特別講義で登壇した芦名表参道社長の芦名佑介氏は、電通からプルデンシャル生命保険にヘッドハンティングされた後、俳優を目指しハリウッドへ渡ったという自身の異色の経歴について振り返りました。 芦名氏の異色の経歴 芦名佑介氏(以下、芦名):こんにちは。芦名です。よろしくお願いします。 (会場拍手) 僕が何者かわからない方もけっこういらっしゃると思うんで、少し自己紹介ができればと思います。 (会場笑) 今、芦名表参道という会社でCEOをやっています。その前に、今大谷さんから紹介があったように、ハリウッドで俳優をやっていました。その前はプルデンシャル生命という外資系の保険会社ですね。 そこで、営業所長をやって、その前が電通っていう、いま渦中のですが、そこでコピーライターをやっていました。その前

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