ブックマーク / weekly.ascii.jp (2)

  • 「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー

    「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ

    「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー
    ramensanst
    ramensanst 2015/04/24
    インタビューはネタっぽく作ってるけど、これ実用化されたらまじで人生救われる人たくさんいるんじゃなかろうか。
  • 「そこはダメぇ」さわると声が出る抱き枕『痛すぽ』予約開始、動画がすごすぎてすごい - 週刊アスキー

    はい。ありがとうございます。もろもろご理解いただけたと思いますがあらためて。 痛すぽは触覚センサーを使った抱き枕内蔵型のデバイスです。なでると声が出ます。キャラはシンゴさんが描いた「枕葉リナ」ちゃん、くろのねむこさんが描いた「奈月詩穂」(なつきしほ)ちゃん、同じく神月しおん(かみつきしおん)ちゃんの3種類。 スマートフォンとつなぎ、音声をダウンロードして入れ替えられるそうです。センサーをはずせば普通に洗濯可能、サイズが合えばほかの抱き枕カバーも使えるとのこと。 なで方の強弱によって「好感モード」「嫌悪モード」が変化します。好感モードは「ツン」「恋人」「ヨメ」、嫌悪モードは「贖罪」「悪意」「奴隷」の3段階に分かれるんだとか。奴隷て。 サイズは幅500×奥行き500×高さ200mmの予定。単4電池3で20時間は動くそうです。収録しているセリフの数は100通り。合計400通りのセリフがダウンロ

    「そこはダメぇ」さわると声が出る抱き枕『痛すぽ』予約開始、動画がすごすぎてすごい - 週刊アスキー
    ramensanst
    ramensanst 2015/02/27
    だからなんで変態に技術を与えるのか(褒め言葉)
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