![Ruby プロセスを追いかけるツール(プロファイラとか)10選 - sonots:blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da78a05937633f7a2b4b2219826151c370cd607b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fparts.blog.livedoor.jp%2Fimg%2Fusr%2Fcmn%2Fogp_image%2Flivedoor.png)
golang には logger が星の数ほどあるのですが go言語におけるロギングについて — さにあらず コマンドラインオプションについて 分かり辛いので、僕の分かった事だけをメモしておきます。 ログの出力処理は glog.go#output を読めば大体分かります。 -logtostderr これを指定... http://blog.satotaichi.info/logging-frameworks-for-go その殆どがエスケープシーケンスを使って色を出しており、Windows で動かすと残念な表示になる物ばかりでした。 まさかログに色を付けたいという理由だけで ansicon を使うのは悲し過ぎるし、そもそも「ansicon 使ったら負けだと思ってる」ので、go-colorable というライブラリを書きました。 golang の logger はその殆どが標準パッケージの
高速に自作パッケージをGithubにリリースするghrというツールをつくった tcnksm/ghr・Github ghrを使えば,1コマンドでGithubにリリースページの作成とそこへのパッケージのアップロードが可能になる.複数パッケージのアップロードは並列で実行される. デモ 以下は簡単な動作例. 上のデモでは,v0.1.0タグでリリースを作成し,pkg/dist/v0.1.0以下の6つのファイルを並列でアップロードしている(ghrをghrでリリースしている).1ファイルあたり,2.0M程度なのでまあま速いかと.アップロード結果は,ここで見られる. 背景 “Go言語のツールをクロスコンパイルしてGithubにリリースする” 上で書いたようにcurl使って頑張ってAPIを叩いていたが,やっぱシェルスクリプトは嫌だし,アップロードが遅い. Githubへのリリースを行う専用ツールでaktau
本日βテストが始まった はてな の新サービス Mackerel を試してみました。 Mackerel はサーバのステータスを管理・監視するための SaaS です。 CPU使用率などの情報をサーバに仕込んだエージェントが Mackerel のサーバに送信し Mackerel 側でそれを取りまとめてグラフ化してくれたりするサービスです。 これがダッシュボードです。 すでに Kindleコミックデータベース のサーバを設定した状態になっています。 モダンな感じでいいですね。 設定手順を振り返ってみます。あまりのチョロさに説明も不要かもしれませんが。 1. アカウントを登録する まずは「無料アカウントを作成」をクリックして Mackerel に登録します。 はてなのサービスですが はてなID は使えません。新しくアカウントを登録しましょう。 メールアドレスを入力するだけで登録は完了します。 ログイ
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