Ubuntuを使う前はCentOSを使っていたので、Apacheの設定にちょっとハマりました。 ソースからインストールする場合は基本今までと同じなんですが、apt-getでインストールするとちょいとUbuntuアタマにする必要があります。 UbuntuでのApache設定は基本的にDebianを受け継いでいるので、モジュールやサイトの設定を apache2.conf(httpd.conf)には書かずに細かく管理します。ここんところがRedHat系ユーザーのハマり所ですね。 (Apache2になってからは、設定ごとに〜.confファイルに記入しますが、Ubuntuは管理がさらに 細かいみたいです。) 設定ファイル apache2.conf httpd.confの代わりにapache2.confが読み込まれます。 ports.conf 通信ポートの設定です。デフォはもちろん80で。 Liste
はじめに † apache2のインストールについて 大体、ここに書いてある通りです。 わからない時は、ここを参考にしてください。 HTTPD - Apache2 Web Server http://doc.ubuntu.com/ubuntu/serverguide/C/httpd.html Ubuntuのページにも書いたのですが、server版で作業してます。 Desktop版でもある程度一緒のはずですが、違うところは読み替えてください。(とはいえ、Portable Ubuntu 9.04(coLinux)でも一応は確認しました) webサイトの確認は、Windowsから行っているのでスクリーンショットがWindowsでも誤解ないようにしてください(; ´д`) ↑ インストール † インストール時のSoftware selection に LAMPをセレクトしておくと、インストールされて
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