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2014年7月20日のブックマーク (2件)

  • 将棋電王戦リベンジマッチ・菅井竜也五段 vs 習甦を見た

    ニコ生で、将棋電王戦リベンジマッチ・菅井竜也五段 vs 習甦を見た。 場所は千駄ヶ谷の東京将棋会館、地下の一室。 対局開始である13時よりもずいぶんと早い、12時15分過ぎには対局室に入り、正座のまま目を閉じて精神を整える菅井。 表情は「こんな張り詰め方では、とてもこの先十数時間も持たないのでは」と思えるような厳しいもの。 封じ手なし(=中断なし)で双方持ち時間8時間という、無謀とも思える対局条件で始まったこの将棋は、13時の開始から17時、22時、3時、7時に計4回、1時間ずつの休憩が設けられている。 昼休憩や夕休憩ならいざ知らず、「早朝休憩」や「朝休憩」などという言葉を目にしたのは初めてだ。 序盤、持ち時間8時間とは思えないハイペースで指し続けた菅井は、しかし習甦の74手目△1二玉を見て大長考に沈む。 攻め合いの中、一見脈絡もないようなタイミングでスッと自分の王様を逃がす、人間に

    将棋電王戦リベンジマッチ・菅井竜也五段 vs 習甦を見た
    ramyana
    ramyana 2014/07/20
    すごい
  • 今後、Google Playにおいてアプリ内課金があるゲームアプリは「無料アプリ」から除外される方針 | ゴリミー

    ではあまり聞かないが、海外では子どもが無料のゲームアプリをインストールし、大量のアイテム課金をしてしまった結果、親に膨大な額の請求書が届くという事例が増えてきているとのこと。既に社会問題にまで発展してしまっているようだ。 Engadgetによると、今後Googleはフリーミアムアプリを「無料アプリ」と表示しなくなることを決定したそうだ。 今後「無料アプリ」はアプリ内課金がない完全無料アプリのみに表示される これはEuropean Commission(欧州委員会)の勧告に基づいて決定されたものであるとのこと。ユーザーに対して「完全に無料」であると誤解させないことや、子どもにアプリ内課金を使うよう誘発しないようにすることなどが挙げられている。 この指摘を受け、Googleは今後「Google Play」においてアプリ内課金があるゲームアプリは「無料」という表現を使用しないと発表している。

    今後、Google Playにおいてアプリ内課金があるゲームアプリは「無料アプリ」から除外される方針 | ゴリミー
    ramyana
    ramyana 2014/07/20
    噂になってたのこれかー