概要プレスルーム著作権お問い合わせクリエイター向け広告掲載開発者向け利用規約プライバシーポリシーとセキュリティYouTube の仕組み新機能を試してみる© 2024 Google LLC
ホーム インタビュー Steam Deck販売元KOMODOにインタビュー。日本での売れ行きや反響、他携帯ハードと比べての差別化点について訊いた Steamを運営するValveが手がけた携帯型PCゲーム機「Steam Deck」。7インチディスプレイを搭載し、両サイドには本格的なサイズのコントローラー部が配置され、いつでもどこでもPCゲームを楽しむことができるデバイスだ。2022年2月に北米と欧州の一部で販売開始されるやいなや、ゲーマーの間で大きな話題となった。日本においては、2022年12月より予約者向けの出荷が開始され、そして2023年1月からは即時購入の提供が開始されている。 実はSteam Deckは、欧米ではSteamを通じてValveが直接販売しているが、日本などアジア圏の一部の国では、Valveと提携する株式会社KOMODOを通じて販売されている。今回弊誌は、KOMODOの共
国内の玩具市場がコロナ禍を乗り越えて、大きく成長している。2023年6月6日に一般社団法人 日本玩具協会の発表した「2022年度玩具市場規模」によれば、同年度の国内玩具市場は前年度比で6.7%増の9525億円となった。 この金額は日本玩具協会が市場調査を初めて以来、過去最高の水準となる。また初めて9000億円の大台を突破した。国内の玩具市場は2000年代初頭より7000億円台から8000億円の狭いレンジを上下する安定市場であった。それが2021年度に8 %の伸びで過去最高を記録、2022年度はさらにそこから上振れた。新たな成長軌道に乗ったかたちだ。 また全体の市場統計に含まれていないカプセル玩具も伸びも大きく、前年度比35.6%増の610億円。この金額を加えると、玩具市場は1兆円を超える。 玩具協会は市場の成長について、大人市場の拡大をあげる。ロングセラーブランドが2世代、3世代にわたり愛
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く