【阪神】オープン戦最下位で終了 借金11は球団ワースト 主力リリーフがピリッとせず逆転負け 逆転負けの阪神は3勝14敗1分けでオープン戦を終え、18年以来の最下位となった。借金11は同年の10を上回る球団ワースト。14敗も00年に並ぶワーストタイとなった。11位のロッテが先に敗れたため、勝つか引き分けで順位が入れ替わっていたが、チャンスを逃した。 1点リードの7回に漆原が先頭打者を打ち取り、左打者が続くところで左腕の島本を投入。これが裏目に出た。宗、森の連打で1死一、三塁を迎え、代打・セデーニョに中前への同点打。さらに2死二、三塁から西川への四球が暴投となり、勝ち越し点を献上した。8回には石井が3安打、1四球で2失点。リリーフの主力と期待される投手たちが不安な投球でオープン戦を終えた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/03de84e39d009725cd
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