<path opacity="0" d="M0 0h24v24H0z" /> <path d="M17.207 11.293l-7.5-7.5c-.39-.39-1.023-.39-1.414 0s-.39 1.023 0 1.414L15.086 12l-6.793 6.793c-.39.39-.39 1.023 0 1.414.195.195.45.293.707.293s.512-.098.707-.293l7.5-7.5c.39-.39.39-1.023 0-1.414z" /> </svg>" data-icon-arrow-left="<svg width="28px" height="28px" viewbox="0 0 28 28" version="1.1" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="http://ww
Twitterのダイレクトメッセージ(DM)機能で仕様変更があったようだ。これまで受け取るユーザーが許可すれば、相互フォローでなくともDMの送信リクエストを送ることができたが、新仕様ではDM送信が相互フォロー間のみに限定される。フォローされていないユーザーにDMの送信リクエストを送るには、サブスクリプションサービス「Twitter Blue」への加入が必要になるという。 Twitterでは「DMが送れなくなった」などの投稿が相次いでおり、編集部でもDMの仕様が変更されたことを確認した。相互フォロー以外のユーザーにDMを送ろうとすると、「フォローされていないユーザーにダイレクトメッセージリクエストを送信できるのは、認証済みユーザーのみです。続けるには、Twitter Blueに登録してください」という通知が表示される。
ツイートまとめサービス「Togetter(トゥギャッター)」および「min.t(ミント)」を運営するトゥギャッター株式会社(以下:トゥギャッター)は、2023年5月12日に買収を発表した「Twilog(ついろぐ)」とTogetterとの統合を2023年5月24日に実施しました。今回の統合により、Twilogでのツイートの取得再開が可能となっています。 Twilogのドメインは「 https://twilog.org 」から「 https://twilog.togetter.com 」に変更。既存のTwilogユーザーは変更後のページにアクセスし再度ログインすることでツイートの取得が再開され、2023年4月5日からの停止期間中のツイートも最大3,200件まで取得可能です。なお、Twilogにログインする際にはTogetterへのログインが必要となります。 トゥギャッターが契約しているTwit
ツイートのログを自動的に記録 自分のツイートを日毎にまとめ自動的に記録することができ、過去のツイートも簡単に見ることができます。課金プラン(月額300円)なら、ツイートの無制限に自動で保存し続けることができます。(無料プランの場合は、手動更新のみで月に2500ツイートまでの取得制限があります。) 見やすいブログ形式で表示 日付ごとに自動的に振り分けられて保存されるのはもちろん、月単位でチェックすることもできます。1年前はどんなことをツイートしていたのかをブログ形式で簡単に振り返ることが可能です。 過去のツイートを検索 ハッシュタグやユーザ名はもちろん、あらゆるキーワードで過去のツイートを検索することができます。さらに、画像付きやRTのみなど、多彩なフィルター機能でツイートを絞り込むことも可能です。
TOP > プレスリリース一覧 > 「WEBマーケティング」のプレスリリース > トゥギャッター株式会社のプレスリリース > トゥギャッターがTwitter APIの エンタープライズプラン利用契約を正式に締結、 さ... ツイートまとめサービス「Togetter(トゥギャッター)」および「min.t(ミント)」を運営するトゥギャッター株式会社(以下:トゥギャッター)は、2023年5月1日に米ツイッター社(※)とTwitter APIのエンタープライズプラン利用に関する契約を正式に締結いたしました。これにより、ユーザーの皆様に対して、これまで以上に安定してサービスを提供していくことが可能となりました。 ※契約書の名義 Togetter ロゴ画像 Twitterが提供するAPIの有料化および仕様変更により、多くのTwitter関連サービスが停止・終了となるなか、2009年から「ツイートをまと
Twitter Blueに加入すると自分のツイートが優先表示されると聞いて即課金した自己顕示モンスターの皆さん、および別の機能のために加入したのに自己顕示モンスターだと思われて困惑している皆さん、TwitterのCEOイーロン・マスクが双方に影響のある仕様変更を告知しました。 今後数週間以内に、Twitterはリプライの表示順を ユーザーがフォローしているアカウント 認証済みアカウント その他 の順に優先順位づけします。 誰かのツイートに自分がリプライした内容をできるだけ多くの人に読ませたいユーザー、特に話題のツイートの下に自分の宣伝ツイートを差し込みにゆきたいビジネスアカウント等は、月1380円~年10280円(※)程度でTwitter Blueに加入すれば、加入していない専門家等よりも上位に表示されることになります。 会話中の優先表示は、イーロン・マスクがTwitterの買収後に打ち出
私は最初、希望を抱いていた。 Twitter(ツイッター)を初期の頃から使い始め、最初の数年間は血迷ったかのようなペースで、そして今でもかなりの頻度でツイートしている私は月額8ドル(日本ではウェブサイト税込980円、iOS税込1380円)の新しいサービスTwitter Blue(ツイッターブルー)が本当に価値を提供できるかどうか興味があった。 このサービスが物議を醸しているのは、かつてTwitter Blueはインフルエンサーや多くのフォロワーを持つ人たちの名誉のバッジだったからだ。以前はTwitter Blueのバッジを獲得するのはそれほど簡単ではなかったが、今は月額料金を払うだけでいい。 私はソーシャルメディアについての記事を書くが、フォロワーを獲得するために金を払ったことはない(フォロワー数を増やすために誰かにお金を払ったこともない)。普通のユーザーがするように、何の優位性もなくこの
海外で先行展開していた有料サービス「Twitter Blue」が、1月11日から日本でも利用できるようになった。 サービスを数日間利用して、実際の使い心地はどうだったのかなど率直な感想をお伝えしたい。 Twitter Blueとは Twitter Blueは、米国のSNS大手Twitter社が導入している有料サブスクリプションサービスだ。 日本でも2023年1月11日よりサービスを開始しており、料金は月額980円から。 契約したユーザーには特典として、以下に挙げたような機能が解放される。 Twitter Blueの主な機能 認証マーク(青)の表示 ツイートの送信キャンセル機能 ツイートの編集機能 ブックマークのフォルダ分け機能 アプリアイコンのカスタマイズ機能 アプリのテーマ選択機能 アプリ下部の操作ボタンの追加・配置変更機能 話題の記事のキュレーション機能 スレッドのリーダー表示 NFT
Twitterの有料サブスクリプションサービス「Twitter Blue」が日本でリリースされて1週間。筆者も初日に登録したのだが、すでに「これはあんまり必要ないかな……」と思っている。それはなぜか。説明しよう。 Twitter Blueは月額980円(iOS版は1380円)のサブスクリプションサービス。一般ユーザーには提供されない機能が使える。どんな機能があるかは、リリース当日のレビュー記事で紹介したが、そこでも筆者は「個人としては『悪くないが、絶対に欲しいという感じでもない』くらいの機能」と評価していた。 フォロワーの話題、とっくに知っている Twitter Blueには、フォロワーやフォロワーのフォロワーの間で話題になっている記事をまとめるページ「話題の記事」がある。 Twitterが悪いわけではないが、ほぼ常にTwitterを見ている筆者としては、まとめられるまでもなく知っている情
<path opacity="0" d="M0 0h24v24H0z" /> <path d="M17.207 11.293l-7.5-7.5c-.39-.39-1.023-.39-1.414 0s-.39 1.023 0 1.414L15.086 12l-6.793 6.793c-.39.39-.39 1.023 0 1.414.195.195.45.293.707.293s.512-.098.707-.293l7.5-7.5c.39-.39.39-1.023 0-1.414z" /> </svg>" data-icon-arrow-left="<svg width="28px" height="28px" viewbox="0 0 28 28" version="1.1" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="http://ww
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く