2011年8月3日のブックマーク (1件)

  • 韓国が空中早期警報統制機を保有、日米よりも性能が上(1)

    「空の指揮所」と呼ばれる空中早期警報統制機「ピースアイ(Peace Eye・E-737)」1号機が9月から韓半島上空を飛ぶことになる。北朝鮮の空中および海上挑発の兆候を早期にとらえると同時に韓国軍部隊に伝える重要な情報資産だ。ピースアイは先月30日、米シアトルのボーイング社工場を出発しハワイとグアムの米空軍基地を経て56時間かけて1日午後に空軍金海(キムヘ)基地に到着した。 防衛事業庁関係者は、「来年までに国内に導入される空中早期警報統制機(AEW&C)4機のうちの1機で、韓国上空で運用試験飛行をした後、最終受諾検査などを経て9月初めに空軍に引き渡す」と明らかにした。ピースアイは「平和を守る目」という意味で、空軍が昨年国民公募で選定した名前だ。 ピースアイ導入で韓国軍の北朝鮮監視能力は画期的に高まることになった。軍関係者は、「任務遂行時の死角地帯がない。昨年の北朝鮮の哨戒艦挑発以後、安保改

    韓国が空中早期警報統制機を保有、日米よりも性能が上(1)
    randomreading
    randomreading 2011/08/03
    何か勘違いしているような…日本のAEW&CであるE-2よりは高性能かもしれないが、AWACSであるE-767より性能が上とは思えないが…