2005年10月31日のブックマーク (4件)

  • 我は汝、汝は我。我の名は・・・ - Girlish Boys〜ネルドさんの一人上手

    「電波男」の書評で「快哉!」と思わず膝を叩きたくなったものを見つけました。 ゾゾミさんの「ゾゾコラム」より、『「恋愛主義」へ、ようこそ』です。 なかなか長い記事ですが、読み応えあるので、読んだことのない方はご一読を。 (5ヶ月前の記事ですけど、ご容赦下さいね) 僕らのような電波男系の喪男にとって、酒井順子の「負け犬の遠吠え」に出てくるような負け犬、 あるいは「電車男」のエルメスみたいなオタク男を漁る女性を天敵のごとく「電波男」では斬っています。 他にもホストクラブのホストや韓流タレントに熱を上げる女性や 女性をただの肉便器(嫌な言い方だ・・・)としてしかみてないDQN男も冷たくあしらってます。 これらは電波男だけではなく、非モテ系喪闘気ジェダイ派の論客も蔑視している人たちです。 しかし、ゾゾミさん(モテない女性らしいです)は「現代における恋愛の死」という状況に対し、 手法はどうであれ、

    rangelife422
    rangelife422 2005/10/31
    「相手を理解し、かつ自分も理解してもらう。そしてお互いを赦し合えるようにする」で揉める事が問題
  • 希望を持とうとすることすらタブー視される社会は嫌だ - kmizusawaの日記

    ■希望を持とうとすることすらタブー視される社会は嫌だ 「頑張れば夢はかなう」「今のままの君でいい」…無責任なきれいごとだ。 世の中の現実・現状をきちんと認識させる(する)べきだ…それ自体には異議はない。 でも無責任なきれいごとやそれに引っかかって夢見ることが許される余地もない、そういうことがただ「無駄」として嘲笑されちゃう(そしてそれで終わっちゃう)社会ってどうよ? 「頑張ったってしょせん底辺」「お前みたいな性格だと嫌われるのも当たり前」…そんな「現実」を目の前におっぴろげるだけの言葉しか存在を許されない、「夢」とか言っただけで嘲笑されるような世の中は嫌だ。 「頑張れば夢はかなう」で無責任に人を煽って迷わせるのは問題があるけど、「頑張ってもしょせん底辺それで終わり」じゃそれ以上まじめに生きていく甲斐もない。 「システムは不動のもの」が前提で「希望」がタブー視される世界に子どもの頃の私がいた

    rangelife422
    rangelife422 2005/10/31
    リアリズムはシニシズムに堕してはいけない
  • 気持ちの悪い人は実際いるし好みもある、でもそれを関係ない人への侮辱や差別にならないように表現するのは難しい - kmizusawaの日記

    ■気持ちの悪い人は実際いるし好みもある、でもそれを関係ない人への侮辱や差別にならないように表現するのは難しい なんだかまた、非モテ男をネタにしている女性のブログを見てしまった。 私もいちおう女性ではあるので、彼女たちが、自分のことを棚に上げて僻んだり逆恨みしたり女をあれこれ品定めしたり勝手な願望を垂れ流したりしている非モテ男にうんざりするのは理解できるし、実際人の話をきいたり目撃したりしたケースで「はぁ?」みたいな男性はいる。職場の周囲をうろうろしてお目当ての人の姿が目に入るとニヤニヤしている人とか、いきなり話しかけてきて気持ちの悪い「俺の野望」みたいなものを語り聞かせる人とか。女性に対してどうかのレベル以前に人に対する態度としてどうかみたいな不愉快で非常識なアプローチをする人(もしくは相手が女だと思ってふざけた態度をとる人)。お前昼間からこんなことしてないで真面目に働けと言いたくなるよう

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    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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