2005年11月4日のブックマーク (6件)

  • 3ToheiLog: 恋愛狩猟民族のゆくえ

    お前と・・・矢作達彦と再会するまでの俺は農耕型の人間だった。 だが、お前の、この国を再生させたい・・・ 再び日出る国にしたいという熱い思いに触れ、狩猟型に変わった・・・ 女房はそれを不安に思っている・・・ 俺という人間が変わってしまったんじゃないか・・・ 自分が知ってた保坂秀樹じゃなくなってしまうんじゃないか・・と・・・ 多分要するに、この相棒が 「言いたい内容」 は 「俺は挑戦を求めていて、女房は安定を求めているんだ」 というだけのことなのだが。 「狩猟型=戦う男=かっこいい」 という自己美化のイメージが話に混じっているので、なんか微妙にややこしくなっている。 以前からの繰り返しになるので簡潔に書きますが、 狩猟民族と農耕民族の価値観で一番の違いは -------------------------------------- ・狩猟民族: 今この瞬間の「ゲームの技

  • 過下郎日記 - ⑪女という問題Ⅱエサがもらえず逆切れする女たち

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    過下郎日記 - ⑪女という問題Ⅱエサがもらえず逆切れする女たち
  • 勝てる議論、勝てない議論

    「こどもがかわいそう」 今後、「安直に“こどものしあわせ”を人質に取ってディベートに勝とうとするの禁止」ルールの導入を要求する! 勇ましく宣言できるのは自分のブログの記事だからであって。いや、そのためのブログなのだろうし、そのこと自体について、どうこういいたいわけではない。ただ、勝ちたい人はどんな手だって使うのだし、そもそも大抵の議論は前提とする事実と、その事実を解釈する価値観を武器に争うものなのだから、「こどもがかわいそう」という価値観が説得の材料に持ち出されるのは当然なんだよね。 ちなみに、純粋に論理だけで正誤が決まるのは前提が共有されている場合に限られます。一方が他方を「論理的に間違っている!」と難詰する事例は数限りなくありますが、そのほとんどは一方的な前提条件の押付に基づくもの。「だってAはBに決まっていて、だからCという主張とDという主張は矛盾しているじゃないですか!」いや、Aは

  • 非モテオフなどの話題を読んでいて - Demilog

    ■[社会]非モテオフなどの話題を読んでいて 非モテオフ関連でいろいろ読んでいると 参加された乙木さんがその前に出ていらしたという披露宴の話がすごすぎてずっこけます。 ■↑29日の色々:広告代理店時代の友人の、気が狂ったよーな結婚式(otokinokiさん) http://d.hatena.ne.jp/otokinoki/20051103/p2 これはいったいどこのパビリオンですかといった感が。ディズニーランドのアルバイトでアイデンティティを確立した人間って…かかわり合いになりたくないです(苦笑)。でもそういう人たちの世界観を聞いてみるのはなんだか面白そう。それにしても代理店文化って怖い文化ですね。非モテ系ブログ筆者の人たちの苦闘の跡(文章)にふれた後に読むとことさら。 まったくその通り!と思ったタイトルとエントリ ■パートナーを得られることは素敵なこと、でもいなくても素敵と言える人生と世の

  • ■ - シロクマの屑籠

    はてなブックマーク - また君か。@d.hatena - 非モテ関連メモ 2 面白い考え方だった。脱オタに関しても、現状の脱オタさん達の「選択」についても、私もだいたい同意見だなーと思うのでした。しかしMMOの管理者云々のくだりはかなりびっくり。確かにそういうのあるなーと。ついでに言えば、MMOの人気職業云々の問題は異性獲得競争という能と関連した問題を含んでいない点にも、言及して頂けたら最高だなーなどと贅沢な事も思ったりしたのでした。MMOの世界では、モテだの何だのと違って、職業の有利不利はセクシャリティとは直接関連が無いし、それ以外も含めた自己実現ともあまり縁が無いかもしれない(ギャンのようなキャラ育成は、少数の居残り組に、逆にある種の優越感なりなんなりをプレゼントするもんね)。 ではなぜやってはいかんのかというと、それは「対応的行動」が「非を認める」ことと不可分だから。いやべつに「非

    ■ - シロクマの屑籠
    rangelife422
    rangelife422 2005/11/04
    私の言う「萌えは心の中で萌やせ」はこんな感じ
  • 内田樹の研究室: 「下流生活者」たち

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