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考え方と無意識に関するranger-blogのブックマーク (6)

  • 自分の取説作成のすすめ~メタ認知は多様性社会への第一歩なのだ~RANGER

    気づくといつの間にか、ネット動画(YouTube等)を観ている時間がTVを観ている時間を上回るようになっていた。 日のネットの広告費がTVの広告費を上回ったのが2021年のことだから、私は時代に2年遅れということになるだろうか・・・。 TVはその数秒の時間が貴重なこともあって、無駄なく非常によくまとまっているが、ネットでは出演者が比較的好き勝手に、ダラダラとグズグズとやっている印象がある。 それでもネットでは、特に出演者の音に近いところが聴けているように思う。 あまり計算されていない、行き当たりばったりの感じ。 これが洗練されたTVと比較して何とも新鮮だ。 時に過激だったり、時に下品だったりと、人を不快にさせる面はあるものの、それがまた真実に近いところにあるように感じて、そしてまた痛快で人間味も出ていて面白い。 ネットを痛快に感じることで、TVがいろいろ制限してうまく構成されていると気

    自分の取説作成のすすめ~メタ認知は多様性社会への第一歩なのだ~RANGER
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    ranger-blog 2023/04/24
    新しい記事を投稿しました。(著者:RYO SASAKI)
  • 「無意識」を知ることで、物事を学ぶにあたってのスタンスが見えてくる。RANGER

    人間には意識と無意識があって、95%~97%が無意識によって動いていると聞く。 参照:意識と無意識とは 呼吸をはじめ、各臓器が勝手に動いて人間を生かしてくれていることが無意識によるもの。 そして、直感的な危険回避行動も無意識によるものだ。 少し前に、この広大な無意識を脳がコントロールして抑え込んでしまう、という弊害のことを知った。 感情は抑える。 わがままを抑える。 今必要なものにだけフォーカスする。 このような合理的な判断によって、来感じているものが感じられない偏った状態になったり、ストレスを溜めてしまったりしている現代人が多い。 私の以前のことを言われているようだった。 こちらは、無意識はそのままではよろしくないということのようだ。 一方で、最近のに「無意識を書き換える」という言葉がよく出てきている。 こちらは、無意識はそのままでもよろしくないということのようだ。 これらを知ると無

    「無意識」を知ることで、物事を学ぶにあたってのスタンスが見えてくる。RANGER
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    ranger-blog 2023/03/28
    新しい記事を投稿しました。(著者:RYO SASAKI)
  • やっぱり成り行きだけではうまくいかない。自分にも環境にも抗って生きなければならないのだ。RANGER

    ニュートラルな姿勢、これは来の自然で力が入っていない姿勢のことで、いい呼吸にはこのニュートラルな姿勢が必要であるという。 ニュートラルな姿勢でないと、体がどこかでバランスをとろうとして必ずどこかに緊張が走ってしまう。 この緊張によって、十分な呼吸ができないのだ。 例えば、体の緊張や硬化によって呼吸に大切な横隔膜が上下に動かないということがわかりやすい例である。 また、胸だけしか使わないで呼吸をすると首や肩が凝り、逆に姿勢が悪くなることもある。 つまり、呼吸法がうまくいくには緊張がない体が必要であって、よくない呼吸法は緊張や体の歪みを助長するものである。 呼吸法と姿勢(弛緩)の両方が一対となって効果がしっかり出るということのようなのだ。 正しい姿勢をとる方法として、1日3分で医者いらず こころとからだを整える「呼吸法」に、あごをひく、とあった。 あごをひくという表現はよく聞くフレーズだがど

    やっぱり成り行きだけではうまくいかない。自分にも環境にも抗って生きなければならないのだ。RANGER
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    ranger-blog 2022/03/21
    新しい記事を投稿しました。(著者:RYO SASAKI)
  • 「コントロール欲求」を満たすのに、自分で決めた「ルーティン」はとても良い。RANGER

    「モーニングルーティン」は、今やYoutubeの定番企画となった。 動画を公開しているのは著名人だけに限らず、ごく一般人にまでその輪は拡がっている。 つい最近も、パラリンピックに関連してNHKの公式Youtubeに 「1人暮らし全盲女性のモーニングルーティン」 「1人暮らし車いす女子のモーニングルーティン」 といった動画も挙がった(*1)。 現代社会は価値観が多様化しているとはよく言われる。 それでもほとんどの人が疑問を持つことなくシェアしている価値観や通念がないわけではなく、例えば「健康」はその中での筆頭格だろう。 思うに「モーニングルーティン」も「健康」と同じとはいかないまでも、かなりの多くの人がシェアしている価値観や通念となった。 ごく凡人な私ですら取り入れるようになったのが何よりの証拠だ。 私のルーティンは朝だけでなく夜にもある。 なぜこうも現代人はこぞって「ルーティン」を取り入れ

    「コントロール欲求」を満たすのに、自分で決めた「ルーティン」はとても良い。RANGER
  • 「自分にとってのナチュラル」を追求して、それをシンプルに繰り返していくことは、すごくいいことなのではないか。RANGER

    「自分にとってのナチュラル」を追求して、それをシンプルに繰り返していくことは、すごくいいことなのではないか。 最近、一部上場企業に勤める知人に教えてもらった下の記事が非常に良かった。 自然な状態に近づく 悪路の苦闘越えた先に 掻い摘んで言うと、 今年の春から「トレイルランニング」をはじめて、二戦目に挑戦した筆者(鹿島アントラーズ地域連携チームマネージャー)が、降りしきる雨の中、希求していたものを見出した、という内容になっている。 この記事で、私が非常に良いと感じたのは、ランの最中に自分と身の周りに起きた事柄一つ一つにフィーチャーし、感じたことやその時の状況を丁寧に言語化しているところである。 例えば、激坂を一列になって黙々と登っていく様を「無言の行軍」と表現しているがこのおかげで、その様子は鮮明に目に浮かび上がる。 一歩一歩、体のバランスを保つため、腹筋、背筋に負荷がかかる。 残念ながら体

    「自分にとってのナチュラル」を追求して、それをシンプルに繰り返していくことは、すごくいいことなのではないか。RANGER
  • こんな「新意識高い系」はどうだろうか?RANGER

    「意識高い系」という言葉を私はあまりいい意味で捉えていない。 ところが、今回、紹介してもらったの情報から湧き出てきた様々な思いの行きつく先は、意外にも「意識高い系」だった。 紹介してもらったは、 「究極の身体」 著:高岡英夫 [itemlink post_id=”7480″] それをキッカケにして取り寄せた別のは、 「骨盤おこし」で身体が目覚める 1日3分、驚異の「割り」メソッド  著:中村考宏 [itemlink post_id=”7846″] 足をどうやって上げてますか? こんなことを考えたこともなかった。 そんなことは考えずに正しい使い方を自然にやれるように備わっているはずのものではないのか? 足を上げる時の筋肉の使い方が2種類ある、という。 ①大腿四頭筋(太ももの筋肉)と腹筋で上げる。 参照:自宅で出来るエクササイズ~大腿四頭筋~ ②腸腰筋で上げる。 参照:ピラティスで腸腰筋

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    ranger-blog 2021/07/19
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