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2024年3月14日のブックマーク (2件)

  • 「叱る」という行為から考える平時の「苦痛」と「快感」の選び方。

    『不適切にもほどがある』というTVドラマがある。 主人公が昭和から現在の令和へタイムスリップして時代を行き来するというストーリーで、昭和の古き善き?おおらかさと、同時によろしくないパワハラ・セクハラなどを令和に対比して見せてくれている。 このドラマは私を含む昭和の人には、懐かしさがあって面白いと好評のようだが、若者には不評なんだとか。 それは、今ではありえない過去のパワハラ・セクハラが当たり前の昭和が若者にとって不快だから、という単純な理由からだという。 (一部、昔は良かった、という若者もいるようだけど。) 時代はホワイト化(キレイ・清潔が正しくて、汚いものは正しくない、という価値観によって様々なものが浄化されていくこと)に向かっているというが、これもまたその価値観の変化のひとつなのだろう。 このことをキッカケにして、私の中でもある変化が起こり始めた。 それは、昭和の私の中に出来上がってい

    「叱る」という行為から考える平時の「苦痛」と「快感」の選び方。
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    ranger-blog 2024/03/14
    新しい記事を投稿しました。(著者:RYO SASAKI)
  • アウトプットネタは、脳内でもう十分すぎるぐらい「放牧」されている。

    思うに、人と会って30分〜1時間くらい話せばアウトプットネタは結構出てくる。アウトプットネタがなかなか出てこないという悩みがある場合には、人に時間をもらって会話をすることをオススメしたい。きっとスノードームがシェイクされた時のように相手に触発されてネタが見えてくるから。 — 田中新吾|ハグルマニ⚙️ (@tanashin115) March 3, 2024 この投稿をする少し前まで複数の方々と交流する時間があり、その交流の中からアウトプットしたいネタがフツフツと湧いてきたことを受けてのものだ。 これまで私は、人と交流をすると「相手の考えに触発されて、スノードームがシェイクされた時のように、沈殿していたものが浮いてかき混ざり、新しいアイデアや気づきが生まれる」という考えを時折表明してきた。 これが自分にとっては大変しっくりきているからである。 梅棹先生の以下の発言にも通づるところがあるのでは

    アウトプットネタは、脳内でもう十分すぎるぐらい「放牧」されている。
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    ranger-blog 2024/03/14
    新しい記事を投稿しました。(著者:田中新吾)