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windowsに関するranicのブックマーク (8)

  • PIO病(2000/XPでHDD, DVDドライブが異常に遅くなる)

    Inspiron1720とは別のPC(知り合いが使っているWindows XPマシン)での話ですが、HDDの読み書き速度が異常に遅くなり、調べてみるといわゆるPIO病ということがわかりました。いろいろと調べた結果、PIO病に関して記述している多くのサイトで、「IDEドライバを削除して再起動」を解決策として挙げていました。 しかし、もっとよくよく調べてみると、実はドライバの削除をしなくても、レジストリの設定で解決できるらしいとの情報も見つかり、実際、ドライバを削除しなくても解決することができましたので、記録しておきます。 PIO病とは HDDやDVDドライブ等のIDEデバイスの読み書き速度が異常に遅くなる現象で、デバイスの転送モードがPIOになっているケースのことを、俗にPIO病と呼ぶそうです。設定はDMAになっているにもかかわらず、再起動してもPIOのまま直らないために、「PIO病」と病気

    PIO病(2000/XPでHDD, DVDドライブが異常に遅くなる)
  • 強力な無料のデフラグ・ツール「UltimateDefrag」

    コンピュータを長く使用していると,ハードディスクへの書き込みや削除のプロセスが繰り返され,ハードディスク内のファイルが連続して配置されなくなるなる「フラグメント」(断片化)が起こるようになる。ファイルの断片化が進むと,ハードディスク内でのファイルの読み取りや書き込みのための時間がかかるようになり,コンピュータ全体のパフォーマンスの低下をもたらす要因の1つとなる。また,ファイルの断片化や空き領域の断片化が増えると,読み取りや書き込み,あるいは削除のために,ハードディスク内でヘッドが移動する回数や距離も増大し,結果としてハードディスクの劣化に影響を及ぼす要因の1つになるとも言われている。 Windows標準のデフラグ・ツールは貧弱 このようなファイルの断片化を解消するためのツールとして,Windowsには標準でディスク・デフラグ・ツールを搭載しており,ディスクのプロパティ画面の「ツール」タブに

    強力な無料のデフラグ・ツール「UltimateDefrag」
  • 無料なのにCD/DVDイメージファイル作成と書き込みも可能なライティングソフト「Nero 9 Essentials」

    「Nero」と言えばその能力に定評のあるCD/DVDライティングソフトで、通常版は定価が10080円(税込)となっていますが、その有料版と同じライティングエンジンを搭載しているにも関わらず、期間制限なしの無料版「Nero 9 Essentials」が登場しました。Windows Vista/XP及びそれらの64ビット版で動作します。もともと「Nero Essentials」シリーズはOEM版として各メーカーのPCやドライブなどに付属しているソフトで、この「Nero 9 Essentials」も2009年初旬発売予定だったのですが、こうやって無料でリリースされることになった、というわけです。 そのため、シンプルな機能でありながらも実際に使ってみるとかなり強力で、CDやDVDへのデータ書き込み・ディスクコピー・ディスクの消去・ディスクの解析が基機能となっており、単純にCD・DVDを焼くだけな

    無料なのにCD/DVDイメージファイル作成と書き込みも可能なライティングソフト「Nero 9 Essentials」
  • CLCL - クリップボードの履歴を取るソフト

    CLCL(クルクル)は、クリップボードの履歴を取るソフトです。 複数のクリップボード形式に対応 よく使う定型文などを階層化して登録可能 ホットキーで表示するメニューを自由にカスタマイズ メニューで選択した履歴や登録アイテムを編集中のエディタに自動貼り付け メニューにビットマップを縮小表示 メニューにツールチップを表示 履歴に残す形式や保存する形式を設定可能 履歴を取るウィンドウ、取らないウィンドウを設定可能 ウィンドウ毎の貼り付けキーを設定可能 履歴は終了時に自動保存され、次回起動時に復元 履歴に残す最大件数の制限は無し エクスプローラ風のビューアで履歴や登録アイテムを表示・編集 プラグインを追加することで機能を拡張 Unicode対応 フリーソフトウェア 動作画面 CLCL Ver 2.1.3 (2022/12/1) clcl213.exe (size 1,290 KB) インストーラ

    ranic
    ranic 2009/05/26
    クリップボードの履歴をとるソフト
  • @IT:Windows TIPS -- Tips:Windows標準機能とWSHを使ってメールを送信する

    対象OS:Windows 2000 Professional/Windows XP Professional/Windows 2000 Server/Windows Server 2003 解説 いまや、メールがさまざまな仕事の起点になっているという人も多いのではないか。チームでの情報交換や会議の案内、社外の取引先との連絡などに加え、備忘録代わりのメッセージを自分自身にメールしているという人もいるようだ。 こうなってくると、すべての情報通知をメールに一化したくなる。特に読者がシステム管理者なら、さまざまな管理業務の通知をメールで受け取りたいと考えているかもしれない。例えば、サーバがハングアップしたとき、ファイアウォールがワームのアタックを受けたとき、ハードディスクの容量がいっぱいになったとき、アプリケーションのメモリ・リークによって使用可能メモリが逼迫(ひっぱく)したときなど、メールで通

    @IT:Windows TIPS -- Tips:Windows標準機能とWSHを使ってメールを送信する
  • http://otasukepc.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/mac_osx_0fe2.html

    ranic
    ranic 2007/07/17
    samba側の設定で調整できないの?
  • Windowsに潜むデフォルト設定の落とし穴(上)

    Windowsをデフォルト設定のまま動かすと,複数のポートがオープンする。自動的に複数のサービスが起動し,面倒な設定なしにさまざまなサービスを利用できる。しかしこれを放置しておくと,攻撃者の格好のターゲットになり得る。セキュリティ対策の基は,必要なサービスと不要なサービスをきちんと見極め,不要なサービスを停止することだ。このためにも,Windowsがデフォルトでオープンしている代表的ポートの役割と危険性を知り,適切に設定しなくてはならない。 インターネット経由で,サーバのハード・ディスクの中身が丸見えになっている。しかも,いとも簡単にデータを改ざんし,削除できる――。こんなマヌケな設定のサーバはあるはずがないと思うだろう。ハード・ディスクの中身を意図的に外部に公開するような極端な設定をしていなければ,このようなことは起こらないように思える。 しかしWindowsでは,管理者が明示的にサー

    Windowsに潜むデフォルト設定の落とし穴(上)
  • WindowsのcaclsコマンドでACLを編集する

    解説 TIPS「アクセス制御リストACLとは?」や「 有効なファイル・アクセス権を調査する」「caclsコマンドの出力の見方」では、ファイルのアクセス制御リスト(Access Control List、以下ACL)について解説した。これらのTIPSでは、ACLの概要や「有効なACL」の確認方法、コマンド・プロンプト上でのACLの確認方法について説明しているので、参考にしていただきたい。 TIPSでは、コマンド・プロンプト上で動作するcacls.exeコマンドを使った、ACLの編集方法について解説する。 操作方法 ●ACLの追加/編集 cacls.exeコマンドにファイルやフォルダ名を与えて(ワイルドカード使用可)、オプションなしで実行すると現在設定されているACLのリストが表示される(例「cacls test.txt」)。これに続けて、さらに「/G(Grant=許可)」や「/P(rePl

    WindowsのcaclsコマンドでACLを編集する
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