2014年5月29日のブックマーク (2件)

  • ASKA、飯島愛と薬物&不倫・肉体関係、映像流出怯え薬物依存との報道 復帰絶望的か

    5月17日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで人気男性デュオ・CHAGE and ASKAASKA名・宮崎重明)が逮捕されたが、連日その続報が報じられ、衝撃が続いている。ASKAは17日未明、知人女性宅から出てきたところを任意同行され、すでにASKAは取り調べで覚せい剤の使用を供述しており、警視庁は27日、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で再逮捕した。 そのASKAが覚せい剤依存へ陥った原因について、日(5月29日)発売の「週刊文春」(文藝春秋/6月5日号)は、2008年当時、ASKA不倫関係にあったタレント・飯島愛の死去にあると報じている。同誌によれば、飯島が亡くなる数カ月前に、ふたりがMDMA(合成麻薬)を使用して性的行為に及んでいる一部始終を飯島がビデオで撮影していたという。その後、変死状態の飯島が自宅で発見されたため、ASKAはビデオの映像が流出することを過度に怯えたことが

    ASKA、飯島愛と薬物&不倫・肉体関係、映像流出怯え薬物依存との報道 復帰絶望的か
    ranitor
    ranitor 2014/05/29
  • 薬物捜査担当の警官、覚醒剤譲渡の疑いで逮捕 静岡:朝日新聞デジタル

    静岡県警監察課は28日、細江署刑事課の巡査部長横山彰一容疑者(39)と住所不定の40代の男を覚醒剤取締法違反(譲渡)の疑いで逮捕し、発表した。2人は容疑をおおむね認めているという。 監察課によると、2人は共謀し、4月12日夜、浜松市天竜区の山中に止めた車内で、男が知人の30代の男に覚醒剤が少量入ったポリ袋を無償で譲り渡した疑いがある。 その数日後、薬物捜査を担当する横山容疑者の情報をもとに、細江署が30代の男の自宅を家宅捜索。覚醒剤は見つからなかったが、尿検査で覚醒剤の使用が確認できたとして同法違反(使用)の疑いで逮捕していた。 県警の伊藤博文首席監察官は「捜査の正当性を著しく欠いている」と説明。横山容疑者が事件をでっちあげて30代の男を逮捕した可能性も含めて調べるという。県警は今後の捜査に支障が出るとの理由で、横山容疑者以外の名前は明らかにしていない。

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    ranitor 2014/05/29