橋下徹大阪市長は１１日、庁舎内での職員労働組合の事務所使用を許さず労組を退去させたのは不当だとして市に使用不許可処分の取り消しと賠償を命じた大阪地裁判決について、控訴する意向を明らかにした。　橋下氏は、地裁判決が労使条例に関し「労働者の団結権を保障した憲法に違反し無効だ」と指摘した点に触れ「団結権を侵害する意図は全くない」と反論。「司法判断は重く受け止めるが、選挙で選ばれた市長の判断を地裁判決で全否定されるのはおかしい」と主張した。市役所で記者団に語った。　１０日の地裁判決では、組合の訴えを全面的に認め、市に事務所の使用許可と計約４１０万円の賠償を命じた。橋下氏の使用不許可処分について「著しく妥当性を欠き、裁量権を逸脱、乱用し違法だ」とした。

2016/8/14　記事修正 ぎゃあぁぁ！　熱湯を吸ったコーヒー豆が私の手に･･･！　熱い！！　(シャドウゲイト風にお送りします)— がちゃまにあ (@gachamania21) 2014年9月7日 くだらんことつぶやいてすまん(いつもくだらないとか言わない) 今日は火傷の処置をどうしたらよいかというお話。 病院には行ってないのでお医者さんの指示ではないのだが、体験を踏まえて「こうしたら楽だったよ」というのを書いておこうと思う。 数年経った今は、うっすらと跡が残ってる状態。 引き攣れや皮膚の以上とかはないので、そこそこきれいに治った部類に入るのではないかと思う。 火傷を軽くするために熱源を素早く取り除く 火傷の原因は私の凡ミス。 個包装のドリップのコーヒーをタンブラーにセットしてお湯を入れたら、うっかりタンブラー倒してしまったのだ。 細かく挽いた豆が手の甲の親指と人差し指の間に付着。 振り

泣きっ面にハチどころかハジ、いや大恥だ。覚醒剤取締法違反（所持、使用）などの罪に問われた歌手ＡＳＫＡ被告（５６＝飛鳥涼、本名・宮崎重明）が、初公判で「好きな人」「大事な人」と公言した愛人の栩内（とちない）香澄美被告（３７）に完全決別宣言された。栩内被告は９日に東京地裁で開かれた第２回公判で、ＡＳＫＡにキバをむいたのだ。検察側が次回公判にＡＳＫＡの証人出廷をにおわせると“顔も見たくない”とばかりに猛反発。ラブコールに対してこの仕打ち…フラれたＡＳＫＡは赤っ恥をかかされてしまった――。 この日の公判は冒頭から異例の展開を見せた。栩内被告の弁護側から罪状認否の補正が行われたのだ。これは７月２２日の初公判時の内容を修正するというもの。 栩内被告は前回公判で自身の体から薬物の陽性反応が検出されたことについて「第三者によって混入された」と主張。それがこの日になって「第三者」という表現を「混入したのは宮

こんにちは! ヨス（プロフィールはこちら）です。 1年前の話です。知り合いのおっちゃんにあるガジェットを教えました。 それはiPadです。 1年ぶりにおっちゃんに会ってみたらすごいことになっていたので、その報告をさせてください。 おっちゃんとわたし おっちゃんは、わたしの父の親友で、小さいころからよく知っている人です。 でもわたしが大きくなるにつれ、会うこともなくなっていたのですが、1年前に再会しました。 iPadを即座に購入したおっちゃん きっかけは、わたしの父が脳梗塞で倒れたことです。父が倒れたと聞いて、すぐに駆けつけてきてくれました。 本当にいい人です。そこで15年ぶりぐらいに再会しました。 その後、父が入院している間にも頻繁にお見舞いに来てくれてたんですが、ある日、わたしがiPadを見ていたときに「何それ!?」と、すごく食いついてきたんですよ（笑）。 おっちゃんがiPadでやってい

ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」 ここまで来るのに時間がかかりましたが、今ではiPadもiPhoneに劣らないくらいアプリが充実しています。選択肢が多すぎて、価値のあるアプリを見つけ出すのが難しいくらいです。米Lifehackerイチオシのアプリを集めた「Lifehacker Pack for iPad 2014」を参考に、あなたの時間を節約してください。 生産性向上ツール Mailbox or Evomail iPhoneではメールアプリが山ほどありますが、iPadでは選択肢は限られます。どのアプリがベストかはあなたの使い方次第です。メールの新しい使い方を提案した『Mailbox』は、iPad版もかなり良い出来です。従来型のメールアプリがいいなら、『Evomail』がシンプルでオススメ。完璧とは言えませ

肉汁したたるステーキなど、健康を考えたらもっての外…と思ってはいないだろうか？ ところが肉やチーズ、卵など、高タンパク食品をよく食べている人は、タンパク質の摂取量が少ない人に比べ、高血圧になるリスクが少ないことがわかった。 高血圧のリスク4割減 米ボストン大学のJustin Buendia氏らが行った調査では、1日のタンパク質の摂取量が102gの人は、その半分しかタンパク質を摂っていない人に比べ、高血圧を発症するリスクが40％少ないことが明らかになった。 ちなみにタンパク質102gとは、ビーフステーキ4枚、とり胸肉5枚、ひよこ豆10缶に相当する。 同調査は、1,361人の健康な男女を平均11.3年間追跡調査し、高血圧を発症したかどうか調べたもの。 食物繊維と併せて摂取すると更に効果的であることも判明し、「高タンパク・高繊維」の食事でリスクは59％も減るという。 アミノ酸が血管を広げる 「な

スーパーなどで購入した小魚のパックに、フグの幼魚がまぎれこむトラブルが各地で発生している。 去る９月５日、新潟県長岡市で富山県産の豆アジ（小型のアジ。唐揚げなどに調理される）のパックに、約５センチのシロサバフグの幼魚が混入していた。小売店は事実を確認した上で新潟県に報告した。シロサバフグは肝臓、卵巣などに毒性があり、気づかずに小魚と一緒に唐揚げなどに調理した場合、中毒を起こし、最悪の場合は死亡する可能性がある。 新潟では、購入者に対して、小売店が富山県産豆アジを自主回収するともに、購入者に対して、フグの混入を見つけた場合、けっして食べずに保健所へ連絡してほしいと注意喚起を促した。 同様の混入は、８月にも横浜市で起きている。横浜市都筑区のスーパーで販売された豆アジから、シロサバフグの混入が見つかった。また大分市でも８月、９月に市内の複数のスーパーで、シロサバフグの混入が確認が確認されている。