2018年2月26日のブックマーク (3件)

  • 水不足になってほしい

    の水の使い方が、見ていると当にイライラする。 皿を洗う時も、髪を洗う時も、常に水道を「ジャーーーーー」とフルオープンするからだ。 その半分くらいの水流でなにも問題がないはずなのに、常にフルオープンだ。 何回か指摘したんだけど、何が問題なのかよく分かっていないようだ。 1994年の水不足では小学生だったんだけど、水道が全部止まった。 近所に給水車が来て、ポリタンクに水を汲んでもらって、ちょっとずつ、ちょっとずつ使った。 水は当に貴重なもので、無駄使いをしてはいけないものだと学んだ。 子どもの頃に水が貴重だという経験をしているので、水の無駄使いをしているを見ていると腹がたつ。 一回、水不足を経験して、水がいかに貴重なものかというのを学んでほしいと思う。 追記 皿洗いはおれ週の半分やってる。片方が夕を作り、片方が片付けをするという役割分担。

    水不足になってほしい
    rankato
    rankato 2018/02/26
    妻は「小学生の時に水が貴重だと学んだ経験」がないんだから仕方ないよね。
  • 島耕作のスピード感は、『君に届け』を2コマで置き去りにする | マンバ通信

    人生、一寸先はセックス。 『課長島耕作』シリーズを読んでいると思うことである。とにかく次の瞬間に何が起こるのか分からない。人は突如としてセックスをする。そこで浮かぶのが冒頭の言葉だ。人生、一寸先はセックス。これが真実だったのか。 もっとも、「島耕作にとっての人生は」と言ったほうがいいかもしれない。私はべつに一寸先がセックスの人生を送っていない。たいていの人もそうだと思う。島耕作という特殊なサラリーマンにとってのみ、人生一寸先はセックスなのである。当にこの人は、油断すると女と寝ている。 さて、一方で『君に届け』というマンガを読んでいると、この世にセックスなど存在しなかったような気がしてくる。なにか悪い魔導師にだまされて、われわれは性行為で子供ができると勘違いしていたのではないか。人類は当は、手をつなぐことで子供を生んでいたのではないか。 しかしふたたび『島耕作』のページをめくれば、人類は

    島耕作のスピード感は、『君に届け』を2コマで置き去りにする | マンバ通信
    rankato
    rankato 2018/02/26
    名文だ
  • せめて「差別ではあるよね」で合意できないのか

    私は男だけど、女性専用車両には賛成。 痴漢被害が酷いというのは聞いているし(リアル知人とはそういう話をしたことはないけど、ネット上で上げられる声を聞いてると酷いというのがわかる)、トラウマになって女性専用車両しか利用できない状況に追い込まれる人がいるのも知ってる。 女性専用車両には今後も(気づかずに、あるいは忘れてうっかり乗っちゃった、とかはあるかもしれないけど、少なくとも意図的には)乗るつもりはないし、わざわざ乗り込んで反対運動やってる連中は頭おかしいんじゃねーのと思う。周りを威圧するとか、クズすぎでしょ。 痴漢という犯罪がなかなか撲滅されない現在において、女性専用車両という解決には一定の合理性があり、それで救われる人が大勢いるのなら、私はそれに反対しない。敢えて乗車して、トラウマ抱えてる人を怯えさせようとも思わない。 でも形式的には差別だよね? 犯罪者の多くがその属性を持っていることを

    せめて「差別ではあるよね」で合意できないのか
    rankato
    rankato 2018/02/26
    ブコメへの返信を含め、言ってることも一貫して筋が通ってる。 感情的になって反論する人たち、会社とかによくいる好き嫌いで他人への評価決めるタイプが多そう。