2020年1月4日のブックマーク (2件)

  • 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ:彼が見たもの

    2020年01月04日 彼が見たもの 私の依頼人カルロス・ゴーン氏は、2019年12月29日、保釈条件を無視して、日を密出国した。同月30日付けワシントン・ポストによると彼は次の声明を出した: 私はいまレバノンにいる。もう日の八百長司法制度の人質ではない。そこでは有罪の推定が行われ、差別がまかり通り、そして基的な人権は否定される。これらは日が遵守する義務を負っている国際法や条約に基づく義務をあからさまに無視するものである。私は正義から逃れたのではない。私は不正義と政治的迫害から逃れたのである。私はようやくメディアと自由にコミュニケートできるようになった。来週から始めるのを楽しみにしている。 彼が日の司法制度についてこうした批判を口にしたのは今回が初めてではない。東京拘置所に拘禁されているときから、彼は日のシステムについて様々な疑問を懐き続けた。彼は日の司法修習生よりも遥かに法

    rankato
    rankato 2020/01/04
    現行のやり方に関して問題点を指摘すると、愚痴、ポエム、屁理屈だなどと思考停止した反論する人日本人にめちゃくちゃ多い気がする。良くも悪くも従順すぎる。ゴーンがgoneしたのとは別問題だけど。
  • Googleで営業をしていた私が、なぜ退職して世界一の美大 Royal College of Artに行ったのか。|Takayuki Sakai

    Googleで営業をしていた私が、なぜ退職して世界一の美大 Royal College of Artに行ったのか。 はじめにはじめまして。さかいたかゆきです(@tokeikun)。このnoteは社会人学生 Advent Calendar 2019 の10日目のnoteです。 ちょっと前に4年と7ヶ月勤めたGoogle退職し、海外の大学院に入学しました。大学院に行くというと「MBAに行くの?」と聞かれるのですが、自分が入学したのはイギリスのRoyal College of Art(RCA)という美大です。 Googleでのキャリアを振り返りつつ、なぜ退職を決断し、美大に進学するのか、自分の思考整理も兼ねてここに記したいと思います。 また、デザイナーでもエンジニアバックグラウンドでもなく、帰国子女でも留学経験者でもない、私立文系出身者が海外美術系大学院に入る過程として参考になるものがあれば幸

    Googleで営業をしていた私が、なぜ退職して世界一の美大 Royal College of Artに行ったのか。|Takayuki Sakai
    rankato
    rankato 2020/01/04
    ブコメが妬みばっかりでキモすぎる。/それよりなんで今日上がってきたのか…。