2008年12月11日のブックマーク (4件)

  • SPAM、日本市場へ72年目の本格上陸

    12月10日、米国肉加工製品大手のホーメルフーズ・コーポレーションは、「SPAM(スパム)」を日市場で格的に販売すると発表した。 そもそもスパムとは? スパムは豚肉の挽き肉にスパイスを練り合わせて加熱調理した缶詰だ。保存料を使っていないが常温保存でき、賞味期限は3年と長い。もともとは豚肉加工時に出る肩肉をうまく使いきるために考案されたもので、“Shoulder of pork and ham”(豚の肩肉ともも肉)を略してSPAMとなった。 1937年に登場したスパムは、米国ではきわめてポピュラーな品で、「米国の99%以上の料品店で販売され、1秒間に3缶売れている」(ホーメルフーズ)。第二次世界大戦時に米国兵の糧となったことでも知られ、世界中で累計70億缶以上、毎年1億2200万缶以上が販売されているという異例のロングセラー商品だ。 韓国では贈答用としても人気があるなど、アジア各

    SPAM、日本市場へ72年目の本格上陸
    ranobe
    ranobe 2008/12/11
    Price The average retail price of a 12-ounce can of SPAM is $2.64. http://www.hormelfoods.com/newsroom/brandinfo/SPAMFamilyOfProductsFS.aspx 米国サイトのIRで公開して笑いを誘って欲しい。「え、日本でボロ儲け(w」
  • 交響詩篇エウレカセブン : ポケットが虹でいっぱい

    ranobe
    ranobe 2008/12/11
    「ポケットが釘でいっぱい」に見えて、テロリストの話かと思ったら虹でした
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    信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。

    ranobe
    ranobe 2008/12/11
    シュガーにシューカン性があるのです。
  • 米短期国債が異常事態、利回りゼロで300億ドル売却 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=矢田俊彦】米財務省は9日、1か月物の短期国債(米財務省証券)の入札を実施し、落札利回りがゼロ%で総額300億ドルを売却したと発表した。 米メディアによると、落札利回りのゼロは、2001年に1か月物の発行を開始して以来、初めての異常事態だ。景気後退入りした米経済への先行き懸念から、投資資金が目減りする懸念がある株、債券、原油などから、安全資産である国債に投資資金が流れている。 国債入札は、8日に実施した3か月物でも落札利回りが0・005%と、1929年の3か月物国債の入札開始以来の最低の利回りだった。 また、9日のニューヨーク債券市場で3か月物短期国債の利回りが一時、マイナス0・01%まで低下した。米メディアによると、米国債の取引でマイナス金利となったのは史上初。通常、国債を購入した投資家は金利を受け取るが、金利を支払っても信用力が高い国債を買いたいという投資家が現れる事態とな

    ranobe
    ranobe 2008/12/11
    既存の投資家は「利回り低下=債券価格上昇」で儲けています。http://finance.google.com/finance?q=shy 1-3年トレジャリー(米国債)ETFは上昇。http://finance.google.com/finance?q=usy 米国債以外もふくむ米短期債ETFはよこよこ