2010年12月11日のブックマーク (4件)

  • 【緯度経度】ワシントン・古森義久 中国の米国債保有で新考察 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    米国の首都ワシントンでのいまの国際的な論題といえば、なんといっても中国だろう。 このところ中国を主題とするオバマ政権高官の演説や議会の公聴会、民間シンクタンクでの討論会などが連続する。1日に中国関連の集いが4つも、というのも珍しくない。米国にとって対外的には中国との関係がいま最も気になるということだろう。 さて重みを増す米中関係では「中国は米国債の最大保有国だから米国の弱みを握り、米国は中国に頭が上がらない」という診断がよく語られる。日側でも、一般になんとなく受け入れられた認識だといえよう。だがこの認識を的外れだと断じる見解がワシントンでこのほど公表された。 中国は今年7月の時点で香港を合わせて合計9820億ドルの米国債を保有した。この額は各国当局の米国債保有でも最大で、外国機関が保有する米国債全体の約25%、すべての米国債保有のうちでも12%となる。この巨額の中国マネーは米側の財政赤字

    ranobe
    ranobe 2010/12/11
    米国インフレ対応債券とコモディティをポートフォリオに組み込まれたら死ぬフラグ。
  • がん探知犬、においで患者ピタリ…精度9割超 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    がん検診はお任せ――。 九州大医学部第二外科の前原喜彦教授らのグループが、がん患者特有のにおいが分かる「がん探知犬」に、大腸がん患者の呼気などをかぎ分ける実証試験をした結果、9割以上の精度で患者を判別できた。研究成果は英国の医学誌「GUT」に掲載される。 探知犬は、千葉県南房総市の「セントシュガー がん探知犬育成センター」が飼育しているラブラドルレトリバー(9歳、雌)。名前は「マリーン」で、海難救助犬として飼育されていたが、嗅覚や集中力が特に優れていたことから、がんのにおいをかぎ分ける訓練を受けている。 グループは2008年6月から09年5月にかけ、福岡、佐賀県内の2病院で、消化管の内視鏡検査を受けた約300人から呼気と便汁を採取。内視鏡検査で大腸がんと分かった患者の1検体と、がんではなかった患者の4検体を一つのセットにして、探知犬に挑戦させた。呼気では36セットのうち33セット、便汁では

    ranobe
    ranobe 2010/12/11
    都知事の前につれて行こう
  • プリウスは「オタクの車だ。私だったら絶対乗らない」 GMのCEO発言 - MSN産経ニュース

    電気自動車「シボレー・ボルト」の発売を直前に控えた米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)のアカーソン最高経営責任者(CEO)は10日、ライバルのトヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」を「オタクの車だ。私だったら絶対に乗らない」と発言した。AP通信が報じた。 世界的な企業のトップがライバル企業の商品を名指しでこき下ろすのは異例で、物議を醸しそうだ。 APによると、ワシントンでの講演でアカーソンCEOが発言した。自社のボルトについては「当に格好いい」と付け加えるなど、ライバル意識をむき出しにした。 また、アカーソンCEOは「報酬制限で優秀な人材を失っている」として、役員報酬に対しての制限を緩和するよう米政府に求める意向も明らかにした。(共同)

    ranobe
    ranobe 2010/12/11
    オタクの車に乗りませんとな。こっちも、アンタの車に乗らないよ。
  • エロニュース速報 : 【エロゲ】「エッチをすれば音色よくなる」吹奏楽部員13人を騙してセックス

    ranobe
    ranobe 2010/12/11
    笛だ