2015年6月28日のブックマーク (2件)

  • 認知症予備軍、血液から判定へ 特定たんぱく質を測る:朝日新聞デジタル

    血液中の特定のたんぱく質を測ることで、アルツハイマー型認知症の予備軍とされる軽度認知障害(MCI)がわかる可能性が出てきた、と筑波大学などの研究チームが26日発表した。 アルツハイマー病は、脳にアミロイドβというたんぱく質が蓄積することが原因とされる。しかし、たまり始めるのは、認知機能の低下によって生活に支障が出る約20年前からという。 内田和彦准教授によると、2001年から茨城県利根町で始まった高齢者約1900人を対象にした調査で、長期的に追跡できた約900人を分析。3年ごとに実施された血液検査のデータを調べると、認知症やMCIの人は認知症でない人と比べ、アミロイドβを脳内から排出したり、その毒性を弱めたりする働きがある3種類のたんぱく質の量が少なくなっていた。 この3種類の組み合わせに着目… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定

    認知症予備軍、血液から判定へ 特定たんぱく質を測る:朝日新聞デジタル
    ranobe
    ranobe 2015/06/28
    http://www.mededge.jp/a/psyc/10746 「される」だから、これで分かるようになるのか、別の原因と分かるのか
  • マック元社長に潰されかけたリンガーハット、批判&反対殺到の戦略断行で鮮やかな復活

    長崎ちゃんぽん専門店ととんかつ専門店を運営するリンガーハットの再成長が鮮明になってきた。 リンガーハットが4月8日に発表した15年2月期連結決算は、売上高が前期比3.9%増の382億円、営業利益が同26.2%増の22億円、純利益が同35.8%増の10億円だった。16年2月期も売上高395億円、営業利益26億円、純利益11億円を予想しており、売上高は6期連続増収、純利益は4期連続増益の見通しとなった。 リンガーハットは今でこそ両業態合わせ678店(長崎ちゃんぽん専門店570店、とんかつ専門店108店/15年2月末現在)を安定的に運営する中堅外チェーンだが、過去10年の間に4回も赤字に沈むなど経営が迷走した。特に09年2月期は上場以来最大の赤字に沈み、経営危機に陥っていた。同社は、いかにして窮地を脱したのか――。 「プロ経営者」招聘で窮地に リンガーハットが主力メニュー「長崎ちゃんぽん」を再

    マック元社長に潰されかけたリンガーハット、批判&反対殺到の戦略断行で鮮やかな復活
    ranobe
    ranobe 2015/06/28
    体に良いちゃんぽんより、体に不味いちゃんぽんの方がおいしいんだよなあ http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400203/40000495/ スープについてだんまりで味向上したリンガーハットは以前に較べて安心かってーと、そりゃ分からない