2022年6月29日のブックマーク (2件)

  • ロシア軍のKh-22巡航ミサイルがショッピングセンターに着弾する瞬間(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月27日の現地時間15時51分ごろ、ウクライナ中部のポルタワ州クレメンチュクのショッピングセンターにロシア軍のミサイルが着弾、現在までに市民20人の死亡を確認、さらに多数の行方不明者と重傷者が出ています。 ウクライナ国防省が現場付近の監視カメラで捉えたショッピングセンターへのミサイル着弾の瞬間を公開しています。 高速で着弾する大型ミサイルの形状の特徴はロシア軍の空中発射式超音速巡航ミサイル「Kh-22」で間違いないでしょう。来は対艦ミサイルですが限定的な対地攻撃能力もあります(ただし対地攻撃での命中精度は著しく悪い)。巡航ミサイルに分類されますが空気吸入式ジェットエンジンではなく液体燃料式ロケットエンジンを搭載しているのが特徴です。 映像からは、このミサイルはベラルーシ方面から飛来した可能性が高いと推定できます。この場合は発射母機のTu-22M3爆撃機はベラルーシ領空からミサイルを発射

    ロシア軍のKh-22巡航ミサイルがショッピングセンターに着弾する瞬間(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ranobe
    ranobe 2022/06/29
    撃ち込まれた分だけ、MLRSの射程一杯でいいから、ロシアの同じ施設に撃ち込むようにしたら止まるんでないの https://bit.ly/3OLwQBy https://bit.ly/3yuyO3K 300km飛ぶやつもあるのね。供給されてないそうだけど
  • 世界食糧危機の中、なぜ中国には潤沢な食糧があるのか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    世界が糧危機にさらされている中、中国は世界の穀物を買い占めているのではないかという批判がある。しかし中国政府はマクロ政策により世界最大の穀物生産国になったのだと主張する。中国糧問題を最重要視する理由には、中国共産党の根源的問題が潜んでいる。 ◆「中国の多すぎる糧備蓄に対する西側からの批難」に関する中国の見解 5月27日、中国外交部は定例記者会見で、記者から「最近、中国は国際市場からあまりに多くの糧を買い占めているという批判が西側諸国から出ているが、中国はそれをどう思っているか?」という質問が出た。 それに対して汪文斌報道官は以下のように答えた(番号を付けたのは筆者で、あまりに回答が長いので少しでも見やすくしようと区切りをつけた)。 1.中国政府は常に糧安全問題を非常に重要視してきた。「穀物の自給自足と絶対安全」というのが中国政府の基だ。2021年までに、中国の穀物生産量は7年

    世界食糧危機の中、なぜ中国には潤沢な食糧があるのか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ranobe
    ranobe 2022/06/29
    五斗米道ブームあるで!