今はてなでも良く見かける「30代になってから今までの趣味が続けられなくなった」ってやつ 自分も完全にそうで、学生時代の貴重な自由時間を全て注ぎ込んだと言っても過言ではないソシャゲや据え置きゲームアニメ漫画同人誌ほぼ全て興味が薄れてきてしまった 30なったばっかでこれならこの先50年何して生きればいいんだろう書いてて思ったけど平均的に言えばこの先の人生長すぎて今すぐしにたくなってきた みんなどうやって正気を保ってるの
掃除させるときには「Alexa、ルンバで掃除して」とお願いするわけだが、「オーケー、ルンバに清掃するように指示します」と答えていてまるでアレクサの手柄のように思える。 ルンバはお前の手下か?
略歴は? お笑いトリオ「ヒップアップ」のメンバーとして芸能界デビュー。「オレたちひょうきん族」などに出演し、「アダモちゃん」のキャラクターで人気となった。 出典:テレビ朝日系(ANN)12/7(木)
食料の供給をめぐっては、人口の増加や気候変動問題に加え、ロシアによるウクライナ侵攻や新型コロナウイルスの感染拡大などで、世界的に不安定になるおそれが指摘されています。 こうした中で、農林水産省の有識者会議は6日、国内で食料が不足した場合に求められる対応を報告書にまとめました。 それによりますと、コメや小麦、大豆、それに卵や肉などの品目は、平時から生産や輸入、在庫の状況について政府が情報収集できるようにすることが重要だとしています。 そして、これらの品目の供給量が平時より2割以上減少する場合は、政府が農家や企業に対して、輸入の拡大や増産、出荷先の調整などの要請や計画作成の指示を行うことが求められると指摘しています。 さらに、最低限必要なカロリーの確保が困難となるおそれがある場合は、農家に対して、サツマイモなどを念頭に、カロリーを重視した品目への生産転換の要請や計画作成の指示を行うことが必要だ
降燕雪兎 @kdrtbmykt 子供の頃、祖母の塩おにぎりがとても美味しくて、自宅で真似をしてもどうしても祖母の塩おにぎりの味にならなかった。 「これは特別な塩に違いない」と思った私は、親にねだって岩塩や天然塩を買い色々試したが、同じ味にはならなかった。 大人になったある日、私は気づいた。 「蓋、青かったな...」 pic.twitter.com/kvALMbesxg 降燕雪兎 @kdrtbmykt たぶん私の母がこういう調味料が嫌いだったのもあって自宅になかったのも影響しているんだけど(母は「白だし」を買ったこともなかった)、おかげで今では私はグルタミン酸信者です。 なにしろアレルゲンも気にしなくていいからね!赤ちゃんも大好きな旨み成分!純粋だからこそ使いやすい!ありがてえ! 降燕雪兎 @kdrtbmykt あの時、あの塩(ラベルが取れていたので名前がわからない)を、おにぎりにつけてもゆ
ドッグスレッド 野田サトル 舞台は気高き北の大地・北海道。時代は2010年、平成。 フィギュアスケート、全日本ジュニア選手権大会決勝で歴代最高点を叩き出した白川朗(シラカワロウ)は、なぜか突然、大暴れ。 優勝できたはずの大会で失格、フィギュア界を永久追放されてしまう。 『狂犬王子』という異名をつけられたロウが辿り着いたのは、 氷都・苫小牧、アイスホッケーの街だった!!? 大自然の作り出した天然の池リンク! VS屈強な源間(ゲンマ)兄弟!! 前人未到のインターハイ20連覇がかかる狼之神(オイノカミ)高校!!! そして、強い速い美しい氷上格闘球技・アイスホッケーとの出逢い!!!! 改善、成長、進化!全ての挫折を祝福へ変える、超回復の物語ッ!!!!
国土交通省の出張所長の男性がランニング中に歩道で滑って大けがを負った事故を巡る訴訟で、福岡地裁は道路の安全性に不備があったとして管理者の福岡県那珂川市に約280万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。男性は坂になった路面上のぬれたコケで転倒し、5mほど滑り落ちた。判決では、市と男性の過失割合を6対4と認定した。 転倒事故があった那珂川市の市道。6度ほどの下り勾配になっている。事故発生後、市はコケを除去し、擁壁の漏水対策を実施した(写真:日経クロステック) 事故現場は、山を切り開いて造った那珂川市の市道だ。男性が2020年8月10日午前8時45分ごろ、歩道をランニング中に萩ノ原峠付近の下り坂で転倒し、複数の肋骨を折る大けがを負った。男性は市道の管理に瑕疵(かし)があったとして、国家賠償法に基づき市に約1652万円の損害賠償を求めて福岡地裁に提訴した。 23年10月19日の判決で、福岡地裁は市
賃貸住宅に革命起こした「青豆ハウス」、9年でどう育った? 居室を街に開く決断した大家さん・住民たちの想い 東京都練馬区 「青豆ハウス」は"育つ賃貸住宅"というコンセプトを掲げ、2014年に誕生した。住む人と青豆ハウスを訪れる人が一緒に育む新感覚の共同住宅として注目され、その年のグッドデザイン賞を受賞。多数のメディアに紹介されてきた。設立9年目を迎えた青豆ハウスを訪ね、運営する株式会社まめくらしの青木純さんに、地域と溶け合うコミュニティ創出やその背景にある思いを取材。大家さんしかできない役割や賃貸住宅の可能性をたっぷり語ってもらった。 “住む人集う人で育てる賃貸住宅”「青豆ハウス」 青豆ハウスは、東京都練馬区平和台にある。副都心線平和台駅から5分歩くと住宅街の中に突如大きな農園が現れて驚く。練馬区が管理する田柄一丁目区民農園だ。青豆ハウスは、その農園に隣接して建っている。3階建てのメゾネット
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