タグ

2007年2月4日のブックマーク (4件)

  • 分裂勘違い君劇場 - 子供の「どうして勉強しなきゃいけないの?」→勉強することの具体的で直接的で切実なメリットを説明

    子供に「どうして勉強しなきゃいけないの?」ときかれたら、何と答えるか? ■「幸せになるためです。」←幸せと勉強に何の関係があるのか、いまいちピンとこない。 ■「出世して高収入を得るためです。」←つまらない勉強をしてまで、出世や高収入が欲しいと思わない。 ■「立派な社会人になるためです。」←勉強できなくても、立派な人は立派でしょ。つまらない勉強をしてまで立派になりたいとも思わないし。 ■「社会に貢献するためです。」←勉強しなくても貢献できるよ。つまらない勉強をしてまで貢献とかしたいと思わないし。 ■「なんでそんなことを思ったの?」と聞き返す←勉強がつまらないし、嫌いだからに決まってるじゃない。なぜこんなつまらないことをしなければならないのか、納得のいく理由を知りたいんだってば。誤魔化さずに、ちゃんと答えてよ。 という回答に納得感のなかった1年半前のfromdusktildawnが、こんな回答

    分裂勘違い君劇場 - 子供の「どうして勉強しなきゃいけないの?」→勉強することの具体的で直接的で切実なメリットを説明
  • 漫画で読む「ドラえもん最終回」

  • 404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理

    2007年02月05日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 不完全性定理 初掲載2007.02.04 脱帽。 不完全性定理 数学的体系のあゆみ 野崎昭弘 もしかして、今まで読んだ数学書の中で最高傑作かも知れない。 著者の野崎昭弘は、「詭弁論理学」の著者にして、「Gödel, Escher, Bach(GEB)」の訳者。安野光雅と「石頭コンピューター」を共著した人でもある。私は「πの話」以来のファンなのだが、その野崎昭弘が不完全性定理にガチで対峙したのが書だ。 目次 第1章 ギリシャの奇跡 第2章 体系とその進化 第3章 集合論の光と陰 第4章 証明の形式化 第5章 超数学の誕生 第6章 ゲーデル登場 書は、「不完全性定理とは何か」だけではなく、「公理とは何か」「定理とは何か」をまずきちんと解説した上で、「不完全性定理は人にとってどんな意味があるのか」までを説いている。

    404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理
  • JST Clock

    ページは正確な日標準時の提供を目的としたものではありません。 通信回線の速度、混雑状況によっては、大きな誤差を生ずることがあります。 表示の進む速さはパソコン内蔵時計を基準としていますので、徐々に誤差が増加します。 キャッシュされたコンテンツでは動作しません。必要に応じて再読み込みしてください。 お気付きの点がありましたら、までお知らせください。