gvimがなきゃ始まらないということで、gvimをいれたときのログを残します。 gvimインストール $ sudo apt-get install vim-gnomeこれだけでOK。なんちゅう楽なんやろう。Ubuntuは人をダメにする気がする。笑 VIMスクリプト これはWindowsのときに使っていたkaoriyaさんのをそのまま使います。 kaoriyaのフォルダの中にあるruntimeというフォルダを$HOME/runtime/にコピります。 で、環境変数をセット。 $ vi .zshrc export VIMRUNTIME=$HOME/runtimetcshとかなら $ vi .cshrc setenv VIMRUNTIME $HOME/runtime で、これだけじゃ使えない場合があります。 理由はWindowsの改行コードであるCRLFが入っているVIMスクリプトがあるようで、