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GCCに関するraomitoのブックマーク (2)

  • 配布パッケージの中身と、configureの役目を知る

    配布パッケージを展開してみる 前回からGNU Helloを例に、実際にビルドの手順を追いながら解説をしてきました。フリーソフトウェア、オープンソースソフトウェア(以下FOSS)のソースコード配布パッケージの入手、そのパッケージが物であることの確認までが終わりました。 GNU Helloのソースコード配布パッケージは無事入手できましたでしょうか。まだの方は前回を参照しながら入手してください。物かどうかの確認は、ついついおろそかにしがちですが、習慣としたいものです。FOSSのサイトがクラックされた例も過去にはあるのですから、習慣付けておいて損はありません。 それでは入手した配布パッケージを展開し、中に何が入っているか見てみましょう。 $ tar zxvf hello-2.7.tar.gz $ cd hello-2.7 $ ls -p ABOUT-NLS ChangeLog.O NEWS a

    配布パッケージの中身と、configureの役目を知る
    raomito
    raomito 2013/01/09
  • CPANビルドするときにgccオプションでfstack-protectorが無いと怒られる件 - モノノフ日記

    忘れないようにメモ。おそらく特殊な環境じゃないと発生しません。 原因はgcc3.Xとgcc4.Xが同居していて、ビルドするときにgcc3.Xでmakeを試みるから。gcc3.Xにはfstack-protecotorオプション無いです。 解決方法は use Config で読まれる設定のccの値をgcc4.Xで動く実行コマンド名に変更したらOK。 Config.pmにベースとなる設定が書いてるのでそこを書き換えればOKです。Macperlbrew使ってる場合は ~/perl5/perlbrew/perls/perl-5.x.x/lib/5.x.x/darwin-2lebel/Config.pm にあります。 試してないですが全体の設定が変わってしまうのがイヤな人はMakefile.PL内で use Config; $Config{cc} = "gcc4.X"; # make somethi

    CPANビルドするときにgccオプションでfstack-protectorが無いと怒られる件 - モノノフ日記
    raomito
    raomito 2013/01/09
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