この記事は、「7 Practical Tips for Cheating at Design」 をざっくりと要約したものです。意訳多く含まれています。きちんとしたもの読みたい場合は、原文を読んでください。 1. フォントサイズの代わりに文字の色や太さで階層分ける テキストのUIを設計するときに過ちがちなミスは、フォントサイズに頼りすぎて、階層のコントロールできていないことです。 「このテキストは重要だから、文字を大きくしよう!」 「このテキストは重要ではないから、文字を小さくしよう!」 このように、普段設計していないですか? すべてのテキストに、これを当てはめてはいけません。 文字の色や太さを、同じような役割として使用しましょう。 「このテキストは重要。だったら、文字を太くしよう!」 「このテキストは重要ではない。だったら、文字の色を明るくしよう!」 2,3色使用するのがおすすめです。 例
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