愛・蔵太の気ままな日記:本（活字）を読むのは50代、漫画は40代、ネットとゲームは30代、ケータイは20代最近、「本の雑誌」の投稿コーナー（三角窓口）の高齢化が気になる。ついこの間まで30代がメインだったような気がするんですが、最近は40代以上にシフトしているような。 書店で本を買ってる人なんて、中高年ばかりですしね。ライトノベルでも30代ぐらい。（追記・もう少し若いかも） それが流行っていた時代とともに、人間は年を取っているという感じ。しかもその「中心となる世代」は、他の世代が考えるよりやや高め。 ケータイ文化が10代だったのは、もはや昔のことのように感じます（ガングロ・コギャルが昔のことだったように）。 こういうホゲなテキストで、リンクも資料もいらないのは書くのが楽でいいな。メモ垂れ流しだし。 あと、最近の人はモノを買わないですね。ＣＤとか書籍とか。音楽はネット配信で拾って、本は図書館で借りるか、ブックオフで買って捨てる。 服はシーズンごとにどんどん捨てる。 モノが溜まらなくていいなぁ。
