2019年6月27日のブックマーク (4件)

  • 日本女性の上昇婚志向|すもも|note

    はじめに 記事の狙いは、①女性の上昇婚・上昇婚志向が存在すること、②日では女性の上昇婚・上昇婚志向の傾向が強いことを明らかにすることである。 社会学者・赤川学の定義によると上昇婚とは、「女性が自分よりも経済的・社会的に有利な立場をもつと期待される男性との結婚を求める傾向」のことである。また記事では「上昇婚志向が非合理的に高まっている状態」を「高望み」と表現する。 統計を確認した結果、①女性の上昇婚・上昇婚志向が存在すること、②日では女性の上昇婚・上昇婚志向の傾向が強いこと は事実であることが確認できた。上昇婚・上昇婚志向の強さは未婚化と関連している可能性があり、女性の意識改革が求められる。 1. 上昇婚は存在する (1)学歴上昇婚 ①学歴別未婚率 まずは学歴について確認していきたい。低学歴の男性ほど未婚になりやすい。総務省「就業構造基調査」(2017年)で学歴別に35~39歳の未

    日本女性の上昇婚志向|すもも|note
    rararoro-ryo
    rararoro-ryo 2019/06/27
    みんなでお金を稼ごう
  • 以前にも話題になった水式空気清浄機、効果ってあるの?いろいろな声がある中、夏に向けて別の用途でも期待?

    リンク と身体を考える 水式空気清浄機の作り方と効果!コスパ抜群!わずか1000円弱で簡単に作れます。 | と身体を考える 水式空気清浄機について。 ペットの毛から、微粒子、亜硝酸、硝酸、ホルムアルデヒドなどのキャッチするようです。 一般的に空気清浄機を購入する場合は、数万円かかり、数年に一度フィルターを交換しなければいけないため、維持費がかかります。 しかし、水式空気清浄機のランニングコストは水だけです。 今回作成にあたり、かかったトータルの金額は、1300円程度です。 1 user 7

    以前にも話題になった水式空気清浄機、効果ってあるの?いろいろな声がある中、夏に向けて別の用途でも期待?
    rararoro-ryo
    rararoro-ryo 2019/06/27
    水万能信仰
  • 永遠の輝きに陰り ダイヤモンド業界が衰退している

    クルマを持たない、オフィスを持たない、着る服やバッグなども所有しない、とにかくあらゆる物から解放された自由をこよなく愛するミレニアル世代(1981年から1996年に生まれた世代)。 ミレニアル世代は、今までの固定概念を壊し、新しいビジネスを作り出しているユニークな世代としても知られる。そろそろ結婚適齢期に差し掛かっているミレニアル世代に対して、危機感を抱いている人たちがいる。ダイヤモンド業界だ。 全世界で800億ドル市場ともいわれる、ダイヤモンド業界。そのダイヤモンドビジネスの半分を占めているのは、米国である。世界最大のビジネスマーケットである米国では、今まさに結婚を意識する年齢に入っているミレニアル世代が最大のターゲットとなっている。 しかし、これまでの世代とは違い、ミレニアル世代の心をつかむのはダイヤモンド業界にとってかなり至難の業になっているという。どういうことなのか。 第一に、婚約

    永遠の輝きに陰り ダイヤモンド業界が衰退している
    rararoro-ryo
    rararoro-ryo 2019/06/27
    画一的な価値観、風習を軸にするビジネスは衰退するね
  • サルにも「石器時代」、3000年継続中で石器も変化

    ブラジルのセラ・ダ・カピバラ国立公園にすむ野生のヒゲオマキザルは、少なくとも3000年前から石を道具として使用してきた。しかも、その石器は時とともに変化してきたという。(PHOTOGRAPH BY TIAGO FALÓTICO) ブラジル、セラ・ダ・カピバラ国立公園にすむヒゲオマキザル(Sapajus libidinosus)は、3000年前から石を使って木の実を割っていたという研究結果が、6月24日付けの学術誌「Nature Ecology & Evolution」に発表された。アフリカ以外では、動物が石器を使った最古の証拠だ。 ヒゲオマキザルが硬い木の実や種子を割るために使用した丸い小石は、国立公園のさまざまな年代の地層に含まれていた。私たち人間以外の動物が道具を使用していた証拠は、過去にもいくつか見つかっている。最も古いのは、コートジボワールで見つかった4000年以上前のチンパンジー

    サルにも「石器時代」、3000年継続中で石器も変化
    rararoro-ryo
    rararoro-ryo 2019/06/27
    文明の差をビジネスにできるね