タグ

tvと芸能に関するrarayaのブックマーク (4)

  • 千原ジュニアの暴挙(?)で『2ちゃんねる』大激論! 美術館で飲食注意され激怒|ガジェット通信 GetNews

    1月19日(火曜日)に放送された番組『人志松の〇〇な話』内で、お笑い芸人の千原ジュニアさんが語ったエピソード内容があまりにも酷(ひど)い内容だったため、インターネット掲示板2ちゃんねる』では視聴者同士で大激論となっている。千原ジュニアさんは『人志松の〇〇な話』のレギュラー出演者で、毎回のテーマに沿った自身のエピソードを番組内で語っている。 今回のテーマは過去に経験した「ゆるせない話」で、『2ちゃんねる』で激論となっている千原ジュニアさんが語ったエピソードは、とある美術館での出来事。飲が禁止された美術館で千原ジュニアさんがフリスク(粒状のお菓子)をべていたところ、美術館の職員に飲をしないでほしいと注意されたという。千原ジュニアさんはそのことに対してゆるせないと感じたらしく、怒り心頭で「それ気で言ってるのか?」と思ったのだという。 千原ジュニアさんの考えとしては「フリスクぐらい別

    千原ジュニアの暴挙(?)で『2ちゃんねる』大激論! 美術館で飲食注意され激怒|ガジェット通信 GetNews
    raraya
    raraya 2010/01/20
    ガムもダメなんですねー
  • 演出面から見る「オレたちひょうきん族」伝説 - てれびのスキマ

    先日放送された「フジテレビの笑う50年〜めちゃ×2オボえてるッ!〜」では、数々の伝説的バラエティ番組を振り返った充実の番組だったが、そんな中でも「オレたちひょうきん族」の取り上げ方が印象に残った。 ただ名場面を流すだけではなく、例えば、鶴太郎の「おでん芸」がコント中に起きた軽いハプニングから生まれ、それをどんどん定番化し、進化させてったことを紹介している。すなわち、「面白いことは起きれば、それを繰り返して進化させていく」という演出方法に注目し、それがよく分かるように編集していたことだ。 そのことは当時、番組をディレクター(のちにプロデューサー)として作っていた三宅恵介も「人vol.11」のインタビュー小説「バラエティ番組に捧げた人生を大いに語る!」の中で述懐している。 あと「ひょうきん」で教わったのは、俺らバラエティのディレクターは、笑いを作るのが仕事じゃねえなってこと。面白いことは作家

    演出面から見る「オレたちひょうきん族」伝説 - てれびのスキマ
    raraya
    raraya 2009/10/18
    『ひょうきん族』が『しょうきん族』になってる
  • 石田純一のガッツポーズ - テレビの土踏まず

    29 日放送のテレ朝系「ロンハー」石田純一スペシャルは近来稀に見る放送だったと思うんですよね。 見切り発車で石田純一の密着取材を開始したのが「 2005 年 4 月」のこと。それ以降、ロンブー田村淳やごく一部の番組スタッフが石田の色恋沙汰を断続的に追いかけてきた。 それが「 1586 日目」にして、ようやく結実したというんです。なんて壮大な。 二度の離婚や元カノとの交際&別れみたいなプライベートは周知の事実だし、ワイドショーや活字媒体でも石田は常に注目され続けてきた。「ロンハーが番組ぐるみで取材していた」と今ごろ主張してみたところで、一見、他のメディアと変わりはないようにも見える。 だけど、なにより根的に違うのは、ロンハーと石田純一とのあいだには“共犯関係”が結ばれていたことですよ。これがデカすぎる。石田純一や田村淳の自宅がたまたま超ご近所だったらしく、お互いの家に行き来してロケしたり、

    石田純一のガッツポーズ - テレビの土踏まず
    raraya
    raraya 2009/10/01
    激しくどうでもいいけどなんとなくブクマ/石田純一、どこがいいのかねぇ・・・
  • 石橋貴明は如何にすごいか - ハックルベリーに会いに行く

    世の中の人になかなか伝わらなくて時々ジレンマを覚えるのが「石橋貴明はいかにすごいか」ということだ。石橋貴明は当にすごい。それは近くにいればいるほどすごいと感じるようなところがあって、石橋貴明の周りには当に瞬く間にシンパができる。石橋貴明は昔、自らをカリスマと称していたけれど、その尊称に全く遜色ないのがぼくにとっての石橋貴明その人である。 石橋貴明のすごさを物語る一つの例として次の動画がある。 これは2004年にフジテレビで放送した27時間テレビ(片岡飛鳥が監督した)の中の一コマなのだけれど、とんねるずの二人が往年の漫才を彼らより若い芸人たちの前でやるという企画があった。その企画の中にすごいシーンがあった。それは、石橋貴明が当にすごくて、そしておそらく誰にも真似できない芸当を見せつけた瞬間だった。それは、この動画の1分14秒辺りで起こる。 「時代を……」 これは、とんねるずの二人が彼ら

    raraya
    raraya 2009/07/04
    どっちかいうと木梨憲武のほうがすごいと自分は思いますね。微妙な間の取り方、適切なコメント、人と接する力には脱帽する限りです
  • 1