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2014年2月4日のブックマーク (4件)

  • 2014年2月の呼びかけ:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    「今月の呼びかけ」一覧を見る 第14-03-309号 掲載日:2014年 2月 4日 独立行政法人情報処理推進機構 技術部 セキュリティセンター (PDFはこちら) 現在、ウェブメールサービス、スケジュールおよび動画の共有サービスなど、インターネットを利用した様々なサービスがあり、多くの利用者に活用されています。 これらのサービスの多くは、クラウドサービス※1に該当し、私たちは普段インターネットの利用時に、クラウドサービスとは意識せずに利用していることになります。 「意識せず使っている」クラウドサービスの一つにIME(アイエムイー)※2があります。IMEの中には「クラウド変換機能※3」などと呼ばれているものがあります。これは変換候補を効率的に得るために、IMEがキー入力内容を事業者側のサーバーに送信するものです。こうした機能は通常初期設定で無効、つまり外部に送信しない設定になっており、有

  • シェルスクリプトのwhileとforのスコープの違い | まったりSE備忘録

    シェルスクリプトのwhileとforは同じループ処理だけど、使い方や性格が異なる。 その違いの中でも今回は僕がよくやってしまうミスをメモする。 例えばファイルを一行ずつ処理してまわしたい場合の記述例。 while では以下のように書く。

    rarere
    rarere 2014/02/04
  • シェルスクリプト入門 [演算・比較]

    乗算の演算子は「*」ですが、UNIXでは「*」はワイルドカードという特別な意味がありますので、エスケープ文字「\」を使用して「\*」と書きます。また、演算子の前後のスペースは省略できませんので注意してください。以下は四則演算のサンプルスクリプトです。 expr_test.sh #!/bin/sh a=`expr 5 + 3` b=`expr 5 - 3` ab=`expr $a + $b` c=`expr 5 \* 3` d=`expr 5 / 3` e=`expr 5 % 3` echo "a=$a" echo "b=$b" echo "ab=$ab" echo "c=$c" echo "d=$d" echo "e=$e"

    rarere
    rarere 2014/02/04
  • シェルスクリプトを書くときの頻出コードメモ - Λlisue's blog

    Linuxを使っているのでインストールや環境構築でシェルスクリプト (bash )をよく書きます。 シェルスクリプトだと様々な表現が可能なのですが、他言語と違い適当にかけないことが多々あるのでよくググる頻出コードをまとめておきます。 起動スクリプトのパスを取得 インストールや環境構築で使うことが多いのでスクリプトファイルからの相対パスを使いたい場合が多いです。Pythonであればos.path.dirname(__file__)にて簡単にとることができるのですがシェルスクリプトの場合は下記のようになります。 # 一行で書く方法 ROOT=$(cd $(dirname $0);pwd) # わかりやすい書き方 ROOT=`dirname $0` ROOT=`cd $ROOT;pwd` # 使用例(スクリプトファイルと同位置にあるvimrcを~/.vimrcにリンク) ln -sf $ROOT

    シェルスクリプトを書くときの頻出コードメモ - Λlisue's blog
    rarere
    rarere 2014/02/04