2011年05月03日18:55 カテゴリ 川崎vs磐田 劇的なフィナーレとなりましたが 90分、川崎の小宮山選手が左サイドを突破し、中央にジュニーニョ選手が詰めました。ですが30分に山本脩斗選手が退場して以降、60分を10人で耐えてきた磐田は体を張って防ぎます。こぼれたボールはまたもジュニーニョ選手の前へ。もう一度合わせるものの、またも磐田が弾きます。そこに走り込んできたのが小林選手。劇的なシュートを押し込んで川崎が1-0と勝利を収めました。 34分、川崎は足を痛めた田坂選手に代わって登里選手を投入します。その登里選手がゴールに絡んでいた78分、相馬監督は登里選手を小林選手に代えました。1人少ない磐田はゴール前にしっかり引いて守備をしていたので、スペースへの飛び出しがうまい小林選手を投入する意図が僕にはわかりませんでした。そこで小林選手に聞いてみると、「左サイドからのクロスが上がっていた
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