ブックマーク / kopelani.hatenablog.jp (2)

  • 子供には何故勉強した方が良いのかを教える理由 - ネバダ臭

    いつでもニコニコと大きな声でバカ笑いしている私は周囲に悩みなんて無い幸せな奴だと思われている。確かにグダグダと悩んだりするのは時間の無駄なので切り替えが早い方ではあるが、こんな私でも考えることは多々ある。いつもその道を通る度にコンプレックスが爆発する道がある。 市内の阪神高速、20時あたりのこの景色だ。この景色を見る度に心の奥底で黒く渦巻く、後悔と不安と嫉妬が混ざり合う変な感覚で吐きそうになる。大した学歴もない私が逆立ちしても入れない会社のビルの群れだ。ビルの灯りが点いているのはどこかの誰かが頑張って仕事をしているんだろう。今の仕事に不満があるわけではない。大手と言えど、サラリーマンとなれば自分がやれる範囲や仕事が限定されるだろうし、何より今のように自由はきかなくなる。隣の芝が青く見えているのだろう。が、やはり劣等感は付いて回る。小さい規模ながらもお客さんに喜んでもらってそれなりの収入を確

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  • 私が知っている風俗嬢の中の人 - ネバダ臭

    22〜23歳くらいの時かな?当時働いていた会社のパイセンに「おい風俗行くぞ」と恫喝され、待合室に私はいた。その店の店員にパネルを渡され、嬢を選べと指示された。当時私には彼女がいたし、飲めない酒を飲まされて気分は最悪だ。エロい思考にシフトするのは不可能であった。店員に誰でも良いよと告げると部屋に案内され、ベッドだけがある狭い個室で嬢を待った。現れた嬢は身体にTATOOを纏った女性だった。私は若い頃からオッサン臭いので「気分悪いから何もしなくていいよ。話をしよう。」と言った。嬢は「?」という顔をしながらもベッドに並んで寝転び、二人で他愛のない話を始めた。当時は携帯電話が出回り始めた頃で、私もセルラーの携帯電話を持っていた。「また飯でも行こーぜー」なんて社交辞令を言いながら携帯電話の番号を交換した。そこからちょくちょく会って飯をったり二人でパチスロを打ったりしていた。そして会う度に少しづつ、嬢

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    rasinnbann
    rasinnbann 2017/10/03
    どきどき。
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