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2018年3月31日のブックマーク (3件)

  • 日帰り出張が楽しくなる、ビジネスマンのための「新幹線マイルール」

    ビジネスマンが出張時に利用する新幹線。何度か乗るうち、自分だけの“マイルール”が生まれたりはしないだろうか? たとえば、東京駅から東海道新幹線に乗った場合「新横浜を通過したら弁当をべる」、「パソコンを使うためコンセントが近い席に座る」など、である。 ちなみに僕のルールは「トイレに近い通路側の席に座る」。そして、「トイレの流水音を最後まで聞く」こと。あの「シュコーー!!」こそ、新幹線の醍醐味だからだ。 それはさておき、頻繁に乗っている人ほどそうしたマイルールを数多く持っていたり、こだわりが洗練されていくのではないだろうか? そこで、新幹線の達人ともいうべき有識者に、独自の新幹線マイルールを聞いてみた。

    日帰り出張が楽しくなる、ビジネスマンのための「新幹線マイルール」
    rasterson
    rasterson 2018/03/31
    昨年は東京大阪間を約40往復した。一番後ろの通路側を早めに予約している。通路側なのに電源が使えるから。キャスター付きスーツケースを後ろに置いてもいいが、倒しておきなさい!と言いたい。理由は想像つくはず。
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  • クジラやトドらの大型化、理由を解明、定説覆す

    ニュージーランドのオークランド諸島沖で、ダイバーに近寄ってくるミナミセミクジラ。(PHOTOGRAPH BY BRIAN J. SKERRY, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 陸生哺乳類の中にも体が大きなものは存在するが、地球上で真に巨大な生物を見つけるなら、海に行くことだ。 その理由を解き明かした論文が、3月26日付けの学術誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された。海にすむ哺乳類は「体温を効率よく維持することと、べ物を十分に確保することの間で、妥協点を見つける必要があります」。論文の主執筆者で、スタンフォード大学の生態学者、ウィリアム・ギアティ氏はそう語る。(参考記事:「定説を覆す、異例だらけの新種クジラの生態」) これまでの説では、海洋哺乳類の体が大きいのは、水の浮力によって重力の束縛から逃れられるためとされてきた。それもまだ関係あるのかもしれ

    クジラやトドらの大型化、理由を解明、定説覆す
    rasterson
    rasterson 2018/03/31
    「地球上で真に巨大な生物」は、米国西部に自生するセコイヤとされていますね。公園の資料館で、長さも重さもクジラを越えていると説明されています。