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2020年1月23日のブックマーク (3件)

  • プログラマ向け!タイピング速度を2倍に引き上げる練習方法 | SiTest (サイテスト) ブログ

    タイピング速度は勉強の効率 日語とプログラミング言語の違い タイピング速度の指標 タイピング速度が向上するメカニズム 練習方法: 認識力 練習方法: 指のストレッチ まとめ 結論からいうと、写経が速くなるので勉強効率が良くなります。 また対話シェルを使ってビルトイン関数の動作を簡単にチェックできるようになり、プログラミングの作業中も効率が良くなります。 私は以前から電車内で技術書を読むという習慣付けを行っていましたが、新しい技術に対して覚えが悪いと感じていました。 自分で打ち込んで結果を確認した数行のほうが物覚えが良いのです。 プログラミング言語は黙って写経 とはまさにこのことだったのです。 しかし、わざわざコマンドを入力して確かめることはとても億劫なものです。 新しいツールやプログラミング言語のサイトにはチュートリアルがありますが、当たり前に動作する四則演算のコマンドは打ちたくありませ

    プログラマ向け!タイピング速度を2倍に引き上げる練習方法 | SiTest (サイテスト) ブログ
    rasterson
    rasterson 2020/01/23
    真面目な話、ブラインドタッチできたあとは、姿勢良く作業するする事とふだんから筋トレして疲れにくくするのが生産性上げるのに効果があると思う。あとは睡眠などの自己管理。
  • 自らひび直し増殖する「生きたコンクリート」、米科学者らが開発(The Telegraph) - Yahoo!ニュース

    【記者:Sarah Knapton】 ひびが入っても自ら修復し、さらには新たな塊を産み出すこともできる「生きたコンクリート」が開発された。砂とバクテリアから作ったもので、荷重を支える構造物としての役割を果たすとともに、再生といった生物としての機能も併せ持つ。 開発したのは、米コロラド大学ボルダー校の研究チーム。論文の首席著者で生物素材研究室を率いるウィル・シュルーバー博士は「フランケンシュタインのような素材だ」と話す。「まさにそのような素材を開発しようとしている。生き続けるものだ。光合成するシアノバクテリア(ラン藻)を使って骨組みに生体鉱物形成作用を引き起こすので、とても環境に優しい」 生物素材を開発するために研究チームはまず、ヒドロゲル(水ベースのゲル)と砂で土台を作り、そこでシアノバクテリアを増殖、ミネラル化させた。これは海で貝殻が形成される仕組みと似ている。 この新素材はただ生きてい

    自らひび直し増殖する「生きたコンクリート」、米科学者らが開発(The Telegraph) - Yahoo!ニュース
    rasterson
    rasterson 2020/01/23
    竹と勝負させて、どちらが勝つか見てみよう。
  • 正直焼肉なんてカルビとタンと塩さえあればいい

    最近は専門店も多くて色んなネタが売られてるけど、正直焼肉なんてカルビとタンと塩さえあればいいんだよ。 ハツだのササミだの訳の分からないネタだとか秘伝のタレだとか、正直いらないんだよね。 まあフードダイバーシティとかアレルギー対策とかお店の方も色々大変なんだろうけど。

    正直焼肉なんてカルビとタンと塩さえあればいい
    rasterson
    rasterson 2020/01/23
    実はタン、ミノ、ホルモン系以外は区別してない。一緒に行った人が頼むのを適当に食べてる。その意味で、この人の意見に近いかも。注文で「筋肉」って頼めると楽でいいのに。