1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:電子ペーパーを額装して飾るとやたらカッコいい > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 屋外エスカレーターの健気さ 室外機しかり、外ではたらく機械を見ていると、無性に応援したくなってくる。なにせ過酷な屋外である。カンカン照りの日もあれば、長く雨に降られることもある。 梅雨のある日、雨に打たれるエスカレーターの様子が気になって街へ出た。今回はそんなお話である。 濡れたアスファルトに波紋が広がる。湿気が体にまとわりつく7月の初旬 やってきたのは、大阪のJR茨木駅前。ペデストリアンデッキの先に目指すエスカレーターはあった 雨に打たれる屋外エスカレーターである エスカレーターは、その
どうも、腐女子、30歳です。 昨日のブログが想像を超えて一人歩きしていることに大変な驚きを感じています。 頂いたコメントとかツイッターの反応を見ていると私について耳が痛いご指摘もあり、ブログを公開したことを良かったと思いました。自分で自分を客観視することってなかなかできないので… 思った以上に反響があり、おかげで自分ではなかなか気づけなかったことに気づくきっかけにもなりました。 冷静になって読み返すと勢いだけで書いた文章でまさに「何を言いたいのかわからない」といった感じなんですが… 昨日あの文章を書いた時点で私の伝えたかったことは「32歳腐女子さんがとある一日の間に突然気づいた違和感は、もしかしたら友人達はずっと前からもっとたくさん気づいていたかもしれないよ」ということでした。 もちろん私たちのグループと「32歳腐女子」さんのグループでは様々なものが違うだろうけど…自分で気づくってことは他
日立製作所は来春、各ポストの職務を明確にして最適な人材を充てる「ジョブ型」雇用を国内の全従業員約15万人を対象に導入する。日本企業で伝統的に採用されてきた一括採用・年功序列・終身雇用といった「メンバーシップ型」雇用からの大転換だ。写真は同社のロゴ。2017年10月、幕張メッセで撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai) [東京 14日 ロイター] - 日立製作所<6501.T>は来春、各ポストの職務を明確にして最適な人材を充てる「ジョブ型」雇用を国内の全従業員約15万人を対象に導入する。日本企業で伝統的に採用されてきた一括採用・年功序列・終身雇用といった「メンバーシップ型」雇用からの大転換だ。新型コロナウイルスの影響による在宅勤務の広がりもあり、導入機運が高まる人事制度だが、日本の企業社会に根付いていくかは、懐疑的な見方もある。
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけにテレワークを一時、導入したものの、すでにやめたという企業が26%にのぼるという調査がまとまりました。情報管理の難しさをあげる企業が多く、テレワーク定着の課題といえそうです。 新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけにテレワークの導入について尋ねたところ現在、実施している企業は31%で、一度も実施していない企業は42%でした。 一方で、感染拡大で一時、実施したが、すでにやめた企業が26%にのぼりました。 テレワークをやめた企業に理由を尋ねたところ、自宅などで会社の情報を扱う際のセキュリティーの確保が難しかったことやテレワークのシステムを使いこなせない社員が多く浸透しなかったことなどをあげています。 調査会社は「いざ、テレワークを始めたものの、継続できない企業が多いことが示された。感染を防ぐためにも定着を支援する必要があるのではないか」と話しています。
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