本日は久々に活字を読む時間を作ることができたので、本のご紹介をしたいなと。 「小が大を超えるマーケティングの法則」と言う本になります。 名前の通り、中小企業向けのマーケティング本になります。 rasuは大企業から中小企業に転職をしたという経緯もあり、中小企業が大企業に勝つためのノウハウを吸収したいなと思い、こちらの本を手に取りました。 世の中の99%は中小企業と言われている時代。中小企業の存在はとても重要です。 いったいどうやって戦っていけばよいのでしょうか。 まず、こちらの本ですが非常にわかりやすいです。 難しい言葉が全くと言っていいほどなくスイスイ読むことが出来ます。 しかも具体例も豊富で非常に時間をかけて読むべき本だと感じました。 その中でも重要でお伝えしたいというところをかいつまんで書いて行きたいと思います! rasuの個人的な意見にはなりますが、この中小企業の立ち位置を考える戦略