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こんにゃくゼリーに関するratdrumのブックマーク (3)

  • 【レポート】繰り返される"悲劇" - こんにゃくゼリー死亡事故を"母目線"でレポート | ライフ | マイコミジャーナル

    「何か冷たいおやつでも」とでも思ってしまったのだろうか? 兵庫県で男児(事故当時1歳9カ月)が祖母に凍ったこんにゃくゼリーを与えられてのどを詰まらせ、9月20日にその幼い命を落としたという。家族の気持ちを想像するといたたまれない。国民生活センターによると、こんにゃくゼリーによる犠牲者はこれで17人にも上る。1995年にその危険性が広く知られるようになってから13年。なぜ"悲劇"は繰り返されるのか? なぜ規制が進まないのか? 2歳の娘を持つ親でもある筆者が、"母親の目線"からもレポートする。 「凍らせるとより危険」 国民生活センターによると、男児が祖父母宅でこんにゃくゼリーをのどに詰まらせ救急車で運ばれたのは7月29日。祖母から与えられたのはマンナンライフ(社・群馬県)の「蒟蒻(こんにゃく)畑マンゴー味」を凍らせたものだった。約2カ月後、男児はまだ2歳にも満たないその幼い命を落とした。 こ

    ratdrum
    ratdrum 2008/12/03
    国民生活センターって、ホントに何か国民の役に立ってるの?
  • 「蒟蒻畑」は毒ギョーザやNOVAと同列?マンナンライフに消費者団体が販売再開見送りを要望

    先週GIGAZINEで、9月20日に起きた「蒟蒻畑(こんにゃくばたけ)」を凍らせたものをべた男児がのどにゼリーを詰まらせて死亡した事故を受け、販売を自粛していた製造メーカーのマンナンライフが新たにゼリーの品質を変えてパッケージの表面に大きく注意喚起の文章を掲載した「蒟蒻畑」を販売再開することをお伝えしましたが、販売再開に対して消費者団体が見送りを要望していることが明らかになりました。 また、こんにゃくゼリーの問題は消費者団体にとって、いわゆる「毒ギョーザ」問題や破たんした英会話スクール「NOVA」の契約問題などと並ぶ事例と考えられているようです。 詳細は以下の通り。 こんにゃくゼリー:消費者団体が販売再開見送り求める - 毎日jp(毎日新聞) 毎日新聞社の報道によると、マンナンライフが「蒟蒻畑」の販売を再開することを受けて、66団体で構成される「消費者主役の新行政組織実現全国会議(ユニカ

    「蒟蒻畑」は毒ギョーザやNOVAと同列?マンナンライフに消費者団体が販売再開見送りを要望
    ratdrum
    ratdrum 2008/12/02
    消費者主役の新行政組織実現全国会議。。って、全然「一般消費者の目線」持ってじゃないじゃん。
  • 笹川総務会長、こんにゃくゼリー規制に反対意見 - MSN産経ニュース

    自民党臨時総務会に臨む(左から)古賀誠・選対委員長、細田博之・幹事長代理、笹川堯・総務会長、保利耕輔・政調会長、尾辻秀久・参院議員会長 =30日午後3時、国会(酒巻俊介撮影) 幼児らの窒息死亡事故を受け「こんにゃくゼリー」の法規制を検討している自民党消費者問題調査会(会長・岸田文雄前消費者行政担当相)は30日に会合を開いた。笹川堯総務会長は席上、「(死亡する恐れがあるので)凍らせてべないでくれと書いてあってもべる人がいる。これは行政の範疇(はんちゆう)ではなく、国民に気をつけていただくより仕方がないのではないか」と述べた。同調査会で規制に明確な反対意見が出たのは初めて。

    ratdrum
    ratdrum 2008/10/31
    やっと気付いて頂けましたか先生。
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