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Linuxに関するratdrumのブックマーク (6)

  • [メモ] channel-bonding~縛って縛って縛り倒せ | Ikeda->Weblog();

    先日からずっとL2 SW冗長化に関して調べていたんですが、ネットワークの偉い人から 「それって接続する機器も冗長化されてないと意味なくね?」 というツッコミを頂きまして。 考えてみりゃそりゃそうだわな( -人-) ということで、SWに接続する機器そのもの・・というより、機器とSWを接続する回線の冗長化と併せて行うことにしました。 で、ふと思い出したのが「bonding」という機能。これは「複数の回線を1つの仮想回線にまとめる」というものなんです。なんと好都合。 ということで、早速テスト環境にて試してみましたのでメモメモ。 VMWare上のFedora 9に設定を行いますが、これらにはもともと eth0: 192.168.254.101 (サービス用) eth1: 192.168.250.11  (Heartbeat/DBレプリケーション用) と、2つのNICを設定していました。ここにもう1

    ratdrum
    ratdrum 2009/03/23
  • RHELでのbonding(NICチーミング)設定方法: 与一's 外部記憶

    Linux,Windows,VMwareで調べたことをノート代わりに記録する予定 間違いとかがあったらコメントに書き込んでくれると助かります。 RHEL3.9で行ったbonding設定方法を記載します。 eth0とeth1で優先NICをeth0としてActive-Backupの論理NICを構成する。 論理NIC IPアドレスは172.23.252.152 リンク監視はmiimonにて5秒間隔で実施。 eth0とeth1を両方ともETHTOOLで速度100Mbps、duplex通信、オートネゴーシエーション無効。(ETHTOOL_OPTSの行、この設定はbondingには関係ない。) 【設定方法】 ========================= 1.eth0の設定 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0ファイルの編集 DEVICE=eth0 B

    ratdrum
    ratdrum 2009/03/02
    NIC bonding/こんな方法があったのか。。
  • サーバやPCのボトルネック箇所の簡単な見分け方(Linux編):佐野裕のサーバ管理者日記:ITpro

    前回はWindowsでのサーバやPCのボトルネック箇所の簡単な見分け方をご紹介させていただきましたが、要望がありましたので今回はLinuxの場合をご紹介いたします。 4つの主要ボトルネック要素の復習です。 サーバやPCには4つの主要ボトルネック要素があります。このいずれかがボトルネックとなった場合システム全体のレスポンスが低下します。 CPU使用率 メモリ使用量 ディスクI/O TCPコネクション数 Linuxにおいてはボトルネック箇所を以下のように見分けることができます。 1. CPU使用率 CPU使用率が常に100%に近い場合はCPUがボトルネックであることが判明します。CPU使用状況を簡単に調べるには3つの方法があります。「top」「w」「vmstat」コマンドを使う方法です。 -----------------------------------------------------

    サーバやPCのボトルネック箇所の簡単な見分け方(Linux編):佐野裕のサーバ管理者日記:ITpro
  • linuxでリモートデスクトップ

    今回は、rdesktopについて書いていきます。 Windowsで遠隔操作と言えば、手軽に出来るリモートデスクトップが有名です。 XP以降デフォルトで入っているので手間をかけずにかつ、レスポンスも高速なのでかなり便利な機能ですが、 実はLinuxからでもrdesktopを使えばアクセスできます。 それを実現するのが rdesktop(http://www.rdesktop.org/) です。 インストールは、 apt-get install rdesktop 以上。 使い方は、

    linuxでリモートデスクトップ
  • Linux チューニング - Ext3 のパフォーマンスを最大化させる

    じつは自宅サーバのロードアベレージが上がり続けています。分析の結果、ボトルネックは I/O 処理でした。CPU は Athlon64 X2 4400+ ですが、まだまだ当分この CPU で間に合いそうです。HDD は当時は 7200 回転で最速だった HITACHI Deskstar T7K250 SATA2 250GB を RAID1 構成にしたのですが、今思えば速度優先で RAID0 にしておけば良かったと少しだけ後悔。 I/O がボトルネックに成っている理由ですが、Drk7jp が公開しているサービスの全てがキャッシュファイルを利用した高速化手法を取っているのですが、単純にそれらファイルの write 処理が追いついていません。常に何らかのプロセスで I/O 待ち状態が発生しているような状況です。抜的な解決方法としては disk を高速なものに交換する以外ありません。 というわけで

  • Linux/Apacheを狙った攻撃 – 確認方法はmkdir 1

    (Last Updated On: 2008年4月22日)OpenTechPressにLinux/Apache系Webサイトを狙った正体不明の攻撃についての現状報告と気になる記事があります。 この攻撃ですが、結構話題になっていて私のブログでも先日FTPとCPanelユーザはクラッキングに注意が必要と題したエントリを公開しています。OpenTechPressの記事中にもcPanelの件は紹介されていますが、非常に気になる記述がある 問題のルートキットを検出する方法ないし、感染の確認されたサーバの洗浄法についてアドバイスが得られないかをApache Software Foundationに問い合わせてみたが、Apacheのセキュリティ対策チームに属するMark Cox氏から得られたのは、「現状で攻撃者側がサーバ群のルートアクセスを得た方法の詳細はつかみ切れていませんが、同時にApache HT

    Linux/Apacheを狙った攻撃 – 確認方法はmkdir 1
    ratdrum
    ratdrum 2008/03/14
    こわー・・
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