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pgpoolに関するratdrumのブックマーク (4)

  • [メモ] PostgreSQL 7.4でpgpool-IIのリカバリ機能を使う~設定編 | Ikeda->Weblog();

    ほんっとにメモです^^; pgpool-II 公式ページのドキュメントによると、行うべきことは pgpoolの設定 C言語関数のインストール リカバリスクリプトの配置 の3点。 pgpoolの設定 pgpool.confの以下の値を設定します。 backend_data_directory バックエンドのデータディレクトリ($PGDATA)。 recovery_user リカバリに使用するユーザID。 recovery_password ログインパスワード。 recovery_1st_stage_command recovery_2nd_stage_command pgpoolでは2つのステージに分けてオンラインリカバリが行われます。ここにそれぞれのステージで実行すべきコマンドを指定します。 C言語関数のインストール リカバリを実施するためのC言語関数を全ノードの template1 デー

    ratdrum
    ratdrum 2009/03/17
    pgsql7.4でオンラインリカバリを試す(途中
  • http://journal.mycom.co.jp/column/yetanother/029/index.html

    ratdrum
    ratdrum 2009/01/08
    リカバリ手順
  • [PostgreSQLウォッチ]第7回 新しいレプリケーション・ソフト「pgpool」登場

    今回は,筆者が開発しているpgpoolというソフトを紹介する。 記事のタイトルを見て「おや,pgpoolはコネクションプール・ソフトだったはず?」と首をかしげる読者もいると思う。確かにpgpoolはコネクションプール・ソフトとして誕生した。しかし,進化の結果,ついにレプリケーションの機能も備えるに至ったのである。そこで今回は,レプリケーションを中心に,pgpoolの新機能を説明する。 レプリケーションとは 題に入る前に,まずレプリケーションとは何か,なぜレプリケーションが必要かを確認しよう。 レプリケーション(replication)とは,その名の通り,複製を作ることを指す。データベース・システムの場合は,データベースの一部または全部を複製するのがレプリケーションということになる。もちろん,データベースのバックアップを取得し,別なサーバにリストアすればデータベースの複製ができるが,これは

    [PostgreSQLウォッチ]第7回 新しいレプリケーション・ソフト「pgpool」登場
  • pgpool-IIの動作モード

    このパラメータを変更した時には設定ファイルを再読み込みしてください。 ignore_leading_white_space trueならば、load balanceの際にSQL文行頭の空白を無視します(全角ス ペースは無視されません)。これは、DBI/DBD:Pgのように、勝手に行頭にホ ワイトスペースを追加するようなAPIを使い、ロードバランスしたいときに 有効です。 このパラメータを変更した時には設定ファイルを再読み込みしてください。 log_statement trueならばSQL文をログ出力します.この役目はPostgreSQLlog_statementオプションと似ていて,デバッグオプションがないときでも 問い合わせをログ出力して調べることができるので便利です. このパラメータを変更した時には設定ファイルを再読み込みしてください。 log_hostname trueならば,p

    ratdrum
    ratdrum 2008/04/25
    オフィシャル
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