ブックマーク / automaton-media.com (8)

  • 『ドラゴンズドグマ2』の“ゲーム内感染症”「竜憑き」にプレイヤー震撼、対策情報が出回る。感染ポーンを海に投げ込むなど - AUTOMATON

    カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』を発売した。対応プラットフォームはPCSteam)およびPS5/Xbox Series X|S。ポーンに多大な影響を与える感染症めいたシステム「竜憑き」を巡って、プレイヤーたちがSNS上などでその恐怖や対処法を共有している。稿では、竜憑きにまつわるネタバレなどになりうる記述があるため、留意してほしい。 『ドラゴンズドグマ 2』は、オープンワールドアクションゲーム『ドラゴンズドグマ』シリーズの新作だ。舞台となるのは人の王国ヴェルムントと獣人の国バタルが存在するファンタジー世界。プレイヤーは竜に心臓を奪われた覚者として、世界を冒険。竜を討ち、玉座へと昇る者の物語が描かれる。味方NPC「ポーン」を連れ歩くシステムは作にも引き続き採用されている。 作では、ポーンの間に流行り病のように広がる「竜憑き」と呼ばれる現象が存在。病にかかったポーンは目を

    『ドラゴンズドグマ2』の“ゲーム内感染症”「竜憑き」にプレイヤー震撼、対策情報が出回る。感染ポーンを海に投げ込むなど - AUTOMATON
    ratixjef
    ratixjef 2024/03/25
    1をやった身としては、正統後継ということで、もう手を出さなくてもいいなと判断している(気にはなるからプレイ動画とかも見たけど、やっぱり自分でやろうと思えないくらい合わない)
  • 『エルデンリング』大型DLC「Shadow of the Erdtree」6月21日発売へ。“影の地”で繰り広げられる新要素てんこ盛りの過酷冒険 - AUTOMATON

    『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。PCSteam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2022年2月に発売された。作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。ボス戦闘をはじめ、手強い調整となっている戦闘なども特徴だ。 DLC「Shadow of the Erdtree」の舞台となるのは影の地。黄金樹の影に隠れた地であり、神たるマリカが降り立った場所である。この地ではフィールドとダンジョンがシームレスにつながっており、謎と発見に満ちた自由度の高い冒険が繰り広げられるとのこと。 編では“繭”の中にいたミケラに動きがあるようだ。新たな禍々しい地で、立体的なダンジョンや強敵たちが登場。魔法や戦技なども追加され、戦闘に新鮮さがもたらされるという。ま

    『エルデンリング』大型DLC「Shadow of the Erdtree」6月21日発売へ。“影の地”で繰り広げられる新要素てんこ盛りの過酷冒険 - AUTOMATON
    ratixjef
    ratixjef 2024/02/22
    ちょうど今初めからやり直してラダーン倒したところ。
  • 『パルワールド』コミュニティにて「人間とパルの交配機能」要望高まる。人間も捕獲できるし、合体させれば良い - AUTOMATON

    『パルワールド』の一部プレイヤーが「人間とパルとの交配機能」を要望しているようだ。どこまで気であるかわからないものの、少なくとも強烈な好奇心やパルへの劣情が背景にあるようだ。海外メディアRock Paper Shotgunが伝えている。 『パルワールド』は、オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。対応プラットフォームは、Xbox One/Xbox Series X|S/PCSteam/Microsoft Store)。舞台となるのは不思議な生き物パルたちが暮らすパルパゴス島。環境ごとに生息するパルが異なっており、亜種/ボス/伝説/ラッキーパルなど珍しいパルも含めて、100種類以上のパルが存在するとされる。プレイヤーはパルを捕まえてさまざまなかたちで利用しながら島で生活し、冒険を繰り広げていく。 なおパルパゴス島には住民や密猟者などの人間も存在。設定上“非人道的行為”とされるものの、

    『パルワールド』コミュニティにて「人間とパルの交配機能」要望高まる。人間も捕獲できるし、合体させれば良い - AUTOMATON
    ratixjef
    ratixjef 2024/01/31
    オレサマ オマエ マルカジリ
  • ゲームイベントE3、消滅。1995年から続いた歴史に幕を降ろす - AUTOMATON

    米国ゲーム業界団体ESA(Entertainment Software Association)は12月12日、主催ゲームイベント「E3」の開催終了を正式に発表した。 E3の公式サイトおよびSNSアカウントを通じては、「20年以上にわたりE3を開催してきたなかでは、毎回規模を拡大させてきたが、別れを述べる時が来た。思い出をありがとう」とコメント。そして「GGWP(Good Game Well Played)」とゲームイベントらしい言葉で締めくくっている。 E3(Electronic Entertainment Expo)は、家電見市CESにて開催されていたイベントを前身とし、アメリカのロサンゼルス・コンベンションセンターにて1995年から開催されてきた世界最大規模のゲームイベントだ。当初は業界関係者向けの見市であったが、のちに一般消費者にも開放されるかたちにイベントの性格が変化。例年5

    ゲームイベントE3、消滅。1995年から続いた歴史に幕を降ろす - AUTOMATON
    ratixjef
    ratixjef 2023/12/13
    VR移行とかどう?それなら気軽に参加できるし。
  • 『Starfield』レビュー。「唯一無二の個性」と「強烈な既視感」が同居した、時代の転換を象徴するRPG - AUTOMATON

    「永遠にロールプレイができるゲームがあれば良いのに」。ベセスダ・ソフトワークスとそのファンの両名が長年抱えてきた願いであり、思想である。長き時を経てようやく地球に降り立った『Starfield』は正にその思想の体現と言える素晴らしい作品に仕上がっている。しかしながら、宇宙の星々の間には大きな時差が横たわっているように、思想の中からようやく生まれた彼の姿と、現代におけるゲームプレイの間にも、明確なズレが存在してしまっている。 ※稿はベセスダ・ソフトワークスからコードの提供を受け、Xbox Series S版でのプレイに基づき執筆している。また、メインストーリーの具体的な内容には触れていないものの、クリア後の仕様について触れているため、閲覧には注意してほしい。 実質的なエンディングが存在しないゲーム 体験の変化が尊ばれるゲームの世界において、あえて「変わらない」ことを選んだ者たちがいる。たと

    『Starfield』レビュー。「唯一無二の個性」と「強烈な既視感」が同居した、時代の転換を象徴するRPG - AUTOMATON
    ratixjef
    ratixjef 2023/10/03
    100時間やったけどつまらないというのも分かる。まぁ、まだやるけど。分からんやつには良さが分からんのよ。
  • 『スターフィールド』の「キャラの表情が不気味」との報告集まる。ベセスダ伝統スマイル・“顔がうるさい”・目力強すぎなど多彩な変顔 - AUTOMATON

    『スターフィールド(Starfield)』におけるキャラの一部表情が不気味であると注目を集めている。笑顔や目の動きなどに“懐かしさ”もありつつ、気味の悪い表情のキャラが目撃されているようだ。 『スターフィールド』は、『The Elder Scrolls』シリーズや『Fallout』シリーズの開発で知られるBethesda Game Studiosが手がけるRPGだ。作では人類が太陽系外に進出している2330年の世界を舞台に、プレイヤーは希少なアーティファクトを求める宇宙探検家集団コンステレーションの一員として、広大な宇宙の星々を冒険することになる。 作には100以上の星系に1000以上の惑星が存在し、プレイヤーはほぼすべての惑星について探索可能だ。惑星によっては高度に発展した都市があり、多彩なクエストも用意。さまざまな会話が用意されており、NPCはフルボイスかつ表情の動きを伴って話して

    『スターフィールド』の「キャラの表情が不気味」との報告集まる。ベセスダ伝統スマイル・“顔がうるさい”・目力強すぎなど多彩な変顔 - AUTOMATON
    ratixjef
    ratixjef 2023/09/13
    美人ばかりにすると、ポリコレ勢にやいのやいの言われるからかな…ちゃんと美人も出てくるから少なくとも技術がなくて出来ないわけではない。
  • 『アーマード・コア6』「Chapter 1」で詰んだ初心者に贈る、シリーズ未経験者目線の攻略ガイド。“あのボス”に勝てない人向けの「発展編」 - AUTOMATON

    先日8月25日、『アーマード・コア』シリーズ(以下、『AC』シリーズ)最新作となる『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』 (以下、AC6)が発売された。対応プラットフォームはPCSteam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。ナンバリング前作である『ARMORED CORE VERDICT DAY』発売から約10年が経過しており、長き時を経てついに発売された新作となる。 歴戦のファンはもとより、これまで『AC』シリーズに触れてこなかった新米の傭兵も多数、ルビコンでの地獄のような任務に就いていることだろう。初心者の皆さんはこう思っているのではないだろうか。このゲーム、難しすぎると。実際筆者は発売前に作に触れる機会に恵まれたが、あまりの高難易度に序盤でさえも何度となくリトライすることになった。 今回はシリーズ経験の少ない筆者

    『アーマード・コア6』「Chapter 1」で詰んだ初心者に贈る、シリーズ未経験者目線の攻略ガイド。“あのボス”に勝てない人向けの「発展編」 - AUTOMATON
    ratixjef
    ratixjef 2023/08/28
    やっぱり一旦スルーしよう。StarField待ちだけど、それすらエイムとか苦手で楽しめるか不安だ。(ただACよりはスキル要らないと踏んでる)/値段変わらないなら、売買の概念要らなそうだがそういうもんじゃないのか…?
  • 『スパロボ』開発者が“ファンからの一方的アイデア提案”の危険性を吐露し注目される。“盗用”を主張されると困る - AUTOMATON

    ゲームクリエイターの寺田貴信氏は7月17日、“ファンからのアイデア提案”に関する懸念を示した。同氏は現在フリーランスとして活動しており、アイデアを提案したファンから「アイデアを盗用された」といった主張がおこなわれた場合にフリーランスでは対応が難しいと伝えている。 寺田貴信氏は、『スーパーロボット大戦』(以下、スパロボ)シリーズのプロデューサーなどを務めてきたゲームクリエイターだ。同氏は当時のバンプレストに入社後同シリーズの開発に携わったのち、『第2次スーパーロボット大戦』のゲームボーイ版移植からは主にプロデューサーを担当してきた。 なおバンプレストは1994年に家庭用ゲームソフト開発を目的にバンプレ企画を設立。1997年には同社にバンプレストのゲームソフト企画開発部門が統合され、バンプレソフトとなった。同社は2008年にバンダイナムコゲームス(現・バンダイナムコエンターテインメント)の完全

    『スパロボ』開発者が“ファンからの一方的アイデア提案”の危険性を吐露し注目される。“盗用”を主張されると困る - AUTOMATON
    ratixjef
    ratixjef 2023/07/18
    さよなら絶望先生の久米田康治先生が「ネタ予想しないで」と言ってたのは、こういうことでもあるのか…?
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