2009年6月10日のブックマーク (2件)

  • どこにでも連れ歩きたくなるミッフィー型mp3プレイヤー

    胸のボタンが光ってますが、3分しかもたないってわけじゃぁありません。 この、つぶらな目、なで肩、バッテン口なウサギちゃんは、ご存知のとおりMiffyちゃんです!Miffyといえば、オランダ出身の人気キャラですが、アメリカ出身の人気キャラと同様に、このたびmp3プレイヤーとしてデビューしたんです。カワイすぎます。トロけます。 ちなみに、この芝生のお庭にお家がちょこんと建っているのはdockなんです。中央をよーく目を凝らしてみると、ちゃんとミッフィーの足型がついてるんですよ。ミッフィー型mp3プレイヤーは単体でも可愛いですけど、このdockの中央に立ってる姿はミッフィーを愛する人たちの期待をうらぎらない世界観がありますよ! ほらね。 ミッフィー型mp3プレイヤーは、数年前に小さいキューブ型のmp3プレイヤー「DAH-1500i」を発売したMobiBLU社のもの。「DAH-1500i」は小さいの

    どこにでも連れ歩きたくなるミッフィー型mp3プレイヤー
    ravell
    ravell 2009/06/10
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    ravell
    ravell 2009/06/10
    梅田の記事に対する、佐々木さんなりのアンサー。10点満点で、佐々木8、梅田2くらいの同意率。