2018年1月15日のブックマーク (3件)

  • 韓国の「慰安婦新方針」、どっちつかずで日本が無視したら終わり?

    韓国の文在寅政権は「積弊精算」というスローガンを掲げて、李明博、朴槿恵という保守政権の9年間を全否定することに一生懸命だ。たしかに問題があったとあばかれた過去の政権の行為には、問題にされても仕方ないと思えるものが少なくない。そうした意味では「やられる側」にもおおいに問題があるのだが、やはり強引さは否めず、どうしても「報復」という言葉を連想してしまう。 そんな状況下で進められたのが、慰安婦問題をめぐる日韓合意についての検証であり、政権としての新しい立場の表明だった。ただ外交問題は内政とは勝手が違う。朴槿恵政権を否定するために走り出したが、よく考えてみたら対日外交に大打撃を与えかねないことがわかってきた。 だから、合意を実質的に否定しているのに再交渉や破棄には踏み込まないという、どっちつかずの新方針になってしまった。日では「新たな謝罪を要求してきた」と受け止める向きもあるが、それは違う。安倍

    韓国の「慰安婦新方針」、どっちつかずで日本が無視したら終わり?
    ravell
    ravell 2018/01/15
    良識派を気取って物事を矮小化した上に、国際的な影響を過小評価をした結果が現在の状況だという反省が全く見られない内容で頭がクラクラします。
  • あらゆる要素が噛み合っていない、時代遅れなRPG─「ゼノブレイド2」レビュー | 超ゲームウォーカー!

    どこかでボタンを掛け違ったRPGは、遊べば遊ぶほどストレスがたまっていく。ゼノギアスで日ゲーム史に名を残した高橋哲哉が、最新作ゼノブレイド2で反省すべき点があるとすれば、それは、作り込まれた各要素の「噛み合わせ」につきるだろう。 ※レビューはネタバレを含みます 作は、ゼノ”ブレイド”の名を冠するブレイドシリーズの3作目である(モノリスソフトのゼノシリーズとしては7作目)。2010年にWii向けに発売された1作目ゼノブレイドは、骸になった2対の巨人の上を冒険するというユニークな世界観と、その世界を見事に表現したシームレスなフィールドが評価され人気を博した。 その後WiiUでは、フィールド探索の面をさらに強化した2作目ゼノブレイドクロスが発売され、シナリオやクエストの構成などに批判を受けながらも、壮大なフィールド探索という面では概ね高評価を博した。 そして作、前作の反動か原点回帰か、

    あらゆる要素が噛み合っていない、時代遅れなRPG─「ゼノブレイド2」レビュー | 超ゲームウォーカー!
    ravell
    ravell 2018/01/15
    俺が言いたかった事をほぼ全て言ってくれた素晴らしいレビュー。何度でも言う、ゼノブレ1は神ゲー、ゼノクロはクソゲー、ゼノブレ2はそびえ立つ糞。/戦闘だけは楽しい。
  • 慰安婦追加要求拒否、支持83%…読売世論調査 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    読売新聞社が12~14日に実施した全国世論調査で、慰安婦問題を巡る2015年の日韓合意について、韓国政府からの追加要求には応じないとする日政府の方針を「支持する」と答えた人は83%だった。

    慰安婦追加要求拒否、支持83%…読売世論調査 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ravell
    ravell 2018/01/15
    この件で韓国を擁護する人達は自分たちがなぜ支持されないのかを冷静かつ真摯に考えたほうがいいと思う。