今回は「ドラゴンボールZ」新作劇場版の特報映像への海外の反応です。 2013年3月30日に公開される「ドラゴンボールZ」劇場版の最新作。 制作には原作者の鳥山明先生が脚本の段階から関わっているそうです。 先月7月14日に映画作品の制作が発表されると、 日本語の公式サイトには海外からのアクセスが殺到し、 のべ178の国の方々がサイトを閲覧したとのこと。 内容は、原作では描かれなかった、517話から518話の間に起こった出来事、 アニメでいうと、「ドラゴンボールZ」と「ドラゴンボールGT」の間で、 魔人ブウとの戦いが終わった後の空白の10年間を描いたものになる予定。 世界中に一大ムーブメントを起こしたドラゴンボール。 その最新作ということで、注目度は海外でも高いようです。 参考記事:劇場版「ドラゴンボールZ」特報公開、英語版サイトも開設 映画『ドラゴンボールZ』特報 ■ 公開日まで待ちきれるか