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  • ほしぞら情報 2008年10月のトピックス:国立天文台

    宵の明星「金星」を見よう! 今の時期、空が暗くなってきた頃、南の空にとても明るく輝く星があることにお気づきの方も多いのではないでしょうか。それは太陽系最大の惑星「木星」です。しかし、10月になった今は、もう少し西の低空にも目を向けてみると、さらに明るく輝く惑星「金星」が宵の明星として見え始めています。 日の入から30分たった時点で、金星の高さが10度ほどなので、高い建物が多い街中では見つけにくいかもしれません。ぜひ、南西の空が開けたところで見つけてみてください。 11月、12月に向けてさらに高度が高くなり見つけやすくなりますので、これからが宵の明星「金星」の観察のチャンスです。 ★金星はとっても明るい 金星は、肉眼で見える天体の中で3番目に明るい天体です。(1番目は太陽、2番目は月) 金星がとても明るく見えるのは、地球から近いこと、大きいこと(地球とほとんど同じ大きさ)

    raven_sky
    raven_sky 2010/06/26
    今夜は部分月食が起きるハズですが、この天気では・・・。→国立天文台「2010年6月のトピックス 26日、部分月食を見よう」
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