ブックマーク / note.com/yuichirobaba (4)

  • 私たちを強いチームにしてくれるのはパワーを持ったビジョンだ #PxTX|馬場雄一郎 / FICC BX事業部|note

    このnoteは何? マーケティングエージェンシーFICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか? どうすればブランドを豊かにすることができるのか?」それをみなさんと考えるnoteを書いています。記事をまとめたマガジンはこちら→当の価値を生むブランディング戦略(仮題) 企業のブランド強化を行う私たちFICC BXチームは、強いブランドづくりに外せない条件のひとつとして、「ビジョン・ミッション・バリュー」に沿った組織構築があると考え、日々ブランド構築の支援をしています。 そんな折、「最強のチームとはなにか」を考えるPxTXというカンファレンスが、過日も過日、7/5(2019)に開催されました。日の組織構築のトップランナーたちが、自分たちなりの組織構築の方法論・成功条件を披露し学び合う場。 People Techカンパニー アトラエの主催です。 そこで感じられたのは、 チームのパフォーマ

    私たちを強いチームにしてくれるのはパワーを持ったビジョンだ #PxTX|馬場雄一郎 / FICC BX事業部|note
    raw-fi
    raw-fi 2019/08/15
  • 企業にとって、「ブランド」はなにをしてくれるものなのか?──BtoB最先端の現場から|馬場雄一郎 / FICC BX事業部

    このnoteは何? マーケティングエージェンシーFICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか? どうすればブランドを豊かにすることができるのか?」それをみなさんと考えるnoteを書いています。記事をまとめたマガジンはこちら→当の価値を生むブランディング戦略(仮題) みなさんは「ブランド」が、企業にとってなにをしてくれる存在なのか、考えたことはありますか? 今回は、BtoBの領域で価値提供を行っている企業にとってのブランドの必要性について、ゲストとお話しながら一緒に考えてみました。 お声がけしたのは、株式会社マクアケ クリエイティブディレクターの北原成憲さん。 Makuake Incubation Studioという社内カンパニーにて、企業のなかにある研究開発技術や企画を、実際の製品やサービスに仕立て、事業として生み出すことで、 ・新規事業開発 ・実践による人材育成 を同時にサポート

    企業にとって、「ブランド」はなにをしてくれるものなのか?──BtoB最先端の現場から|馬場雄一郎 / FICC BX事業部
    raw-fi
    raw-fi 2019/07/29
  • ブランドはロゴ/パッケージデザインでできているのか? ブランド戦略の検討対象|馬場雄一郎 / FICC BX事業部

    このnoteは何? マーケティングエージェンシーFICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか? どうすればブランドを豊かにすることができるのか?」それをみなさんと考えるnoteを書いています。記事をまとめたマガジンはこちら→当の価値を生むブランディング戦略(仮題) みなさんは「ブランド」と言われたときになにを思い浮かべますか? ブランドのロゴ? パッケージ? 素晴らしかった体験? 今回は、ブランドを強くしようと考えたときに検討すべき要素についてご紹介します。 ブランド=ロゴ/パッケージデザイン、なのか?多くの人は、「ブランド」と言われると色とかロゴとかかたちとか、そのあたりを思い浮かべるのではないでしょうか。 これがまずいというわけではありません。ただ、ブランドの責任者/ブランドマネージャーや保持者(、経営者)であれば、気をつけておく必要があります。思いつくのが色とかロゴとかかたち

    ブランドはロゴ/パッケージデザインでできているのか? ブランド戦略の検討対象|馬場雄一郎 / FICC BX事業部
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    raw-fi 2019/07/05
  • 価格競争なんてしないブランドたちは「ベネフィット」のパワーを理解している|馬場雄一郎 Yuichiro Baba / FICC BX事業部|note

    このnoteは何? FICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか? どうすればブランドを豊かにすることができるのか?」それをみなさんと考えるnoteを書いています。ブランドエクスペリエンスクリエイティブ事業部(通称:BX事業部)は、ブランドの強みを再発見・強化し、ブランドを起点としたマーケティングやブランディング施策を提供することを目的とした事業部です。 FICC BX事業部の馬場です。 このnoteが入っているマガジン「当の価値を生むブランディング戦略(仮題)」では、ブランディング戦略について書いていくものですが、今回はそのなかでも大切な要素のうちのひとつ、ベネフィットについてをご紹介します。ここを志向しているかしていないかで、消費者とのコミュニケーションは大きく変わってきます。 同質化・価格競争から抜け出させてくれる「ベネフィット」その意味 消費者へのコミュニケーション方法のひ

    価格競争なんてしないブランドたちは「ベネフィット」のパワーを理解している|馬場雄一郎 Yuichiro Baba / FICC BX事業部|note
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    raw-fi 2019/06/11
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