2022年1月10日のブックマーク (2件)

  • 100均がまたも同人作家の味方な商品を出している「これは即買い」「社内に絶対こっち側の人間いるだろ」

    818▽2歳ムッスメに振り回される @818yiy これ、うちの会社の事務所の人達に教えてあげたいな……。現場から上がってきた製品の梱包作業も兼業してるんだけど、物によってはどのダンボールも合わないってことあってなあ……。 大先輩達が試行錯誤して必死に顧客に合わせたサイズに調整して梱包してるの見てたから、どうだろなあ…… twitter.com/fujimashiqoo/s… 2022-01-09 18:00:47

    100均がまたも同人作家の味方な商品を出している「これは即買い」「社内に絶対こっち側の人間いるだろ」
    rawnyan
    rawnyan 2022/01/10
    間違いなくメルカリなのに同人需要とか恥ずかしい
  • マイケル・サンデルの指摘 「能力主義社会の“勝者”たちが手際よく成果を残したとは言えない」 | 「テクノクラシー化」への警告

    理想的な能力主義が実現しても“ダークサイド”はある ──著書『実力も運のうち 能力主義は正義か?』では、私たちが暮らす民主的な社会に取り入れられてきた能力や功績(メリット)という概念が凝結し、それが社会的敬意を根っこから蝕んでいると論じています。 具体的には、能力主義によって「勝者は自分たちの成功をみずからの手柄と考え、敗者はエリートから見下されていると感じるようになった」と主張されています。能力主義社会ではどうすれば勝者になれるのでしょうか。逆に言えば、能力主義社会における敗者とはどういう状態、どういう人なのでしょうか。 重要なのは、有能という(望ましい)意味の「メリット」と、「メリトクラシー(能力主義)」を区別することです。能力主義とはルールからなるシステムであり、人が何に値するかに基づいて所得や資産、影響力を分配する手段です。 まずは、きわめて常識的で反論の余地がない有能さとしてのメ

    マイケル・サンデルの指摘 「能力主義社会の“勝者”たちが手際よく成果を残したとは言えない」 | 「テクノクラシー化」への警告
    rawnyan
    rawnyan 2022/01/10
    成果の実態は運であったとしても勝者になりたいなら、努力と行動するしかないんだよ。不満を言い続けたところで変わらない。バカ貧乏はそれがわからないからバカで貧乏なんだよ