2022年11月20日のブックマーク (4件)

  • 「過去最大の投資」──ABEMA責任者が語るサッカーW杯放映権獲得の舞台裏と狙い

    「W杯の試合を提供できる嬉しさと責任感を意識している」。自他共に認めるサッカー好きの記者が放映権獲得を祝福すると、運営元AbemaTVの編成統括部スポーツエンタメ局の塚泰隆局長は引き締まった表情を見せ、開口一番こう語った。 そんな塚局長にズバリ聞いた。「放映権獲得の狙いは何ですか?」。塚局長は「ABEMAを次のステージに引き上げるためだ」と話した。 次のステージとは何か。続けて聞くと、塚局長は「われわれは『新しい未来のテレビ』というテーマを掲げ、事業を運営している。言い換えると、時間的な制約にとらわれることなく、視聴デバイスがあればいつでも、どこでも、何度でも視聴可能なテレビというものだ」と自社事業を解説。「目指す方向性として、ユーザーの生活習慣にいかに根ざすかということがある。その中でもスポーツコンテンツは、複合的に見てABEMAと相性がいい。『インターネット配信×スポーツ』と

    「過去最大の投資」──ABEMA責任者が語るサッカーW杯放映権獲得の舞台裏と狙い
    rawnyan
    rawnyan 2022/11/20
    高橋治之の口添えなしによくやったな。詳しくないがちょっと時代はかわってきたんだな。
  • 「これはもう運命」性犯罪を繰り返す息子 実の父は「男として理解できる」と法廷でまさかの発言 - 弁護士ドットコムニュース

    自分の子が犯罪を犯した時、親としてどう接していくかは悩むところだ。繰り返すことがないよう厳しい目を持つと同時に、子を信じる力も試される。 複数の女子高校生らに対するわいせつ行為などに問われていた男の裁判員裁判が、今年8月から9月にかけて東京地裁立川支部で開かれていた。公判には男の父親が証人として出廷し、被告人を見守っていくことを約束していたが、その監督能力に疑問を呈されていた。 被告人には同種の服役前科があり、父親は前回の裁判でも、同じように息子の監督を誓っていた。にもかかわらず、被告人は仮出所から1年も経たずに再犯に及んでいたのだ。(ライター・高橋ユキ) ●仮釈放からほどなく、のぞきを開始。半年後には盗撮 被告人(公判当時40)は、2020年から翌年にかけて、東京都下でウーバーイーツの配達員をやりながら、盗撮やわいせつ行為を繰り返していた。 起訴されていたのは、女子高校生3名に対する強制

    「これはもう運命」性犯罪を繰り返す息子 実の父は「男として理解できる」と法廷でまさかの発言 - 弁護士ドットコムニュース
    rawnyan
    rawnyan 2022/11/20
    まあ理解はできる。属性として無敵の人に近くなれば近くなるほど、その属性に浸る時間が長くなればなるほど、理性ではなく本能的な部分に従うよねって話だろ。
  • 面接時に「結婚の予定ある?」、女性同僚から「まだ妊娠しないでね」 なくならない“マタハラ” キャリア形成へ適切な意思疎通は(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    数年前、看護師の採用試験を受けたあやみさん(仮名)。面接の際、「(面接官の)看護部長に『結婚の予定はあるか?』とか、『2年は妊娠しないでほしい』『そういう覚悟はあるのか?』と聞かれた」という。 【映像】「面接で聞いてはいけないこと」厚労省ガイドライン 結婚の予定を何度も聞かれ、不審に思いつつも正直にパートナーと同棲中だと答えたところ、後日届いたのは不採用の連絡だった。理由についてあやみさんは「『面接の時に髪の毛を結んでいなかったから』というふうに聞いた。しつこく妊娠や出産、結婚について聞かれたので、理由が髪の毛だとは到底思えない。男性だったらこんな質問はなかっただろうし、女性だからこそそういう理由で採用見送りになったんだと思う」と話す。 このような妊娠・出産を理由とする不当な扱いは、面接など採用時に限った話ではない。保育園に勤めていたはるちゃんさんは、結婚した同僚への職場全体の雰囲気に怖さ

    面接時に「結婚の予定ある?」、女性同僚から「まだ妊娠しないでね」 なくならない“マタハラ” キャリア形成へ適切な意思疎通は(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    rawnyan
    rawnyan 2022/11/20
    妊娠したら男女関係なく1年休みを義務化でいいと思う
  • 6億円当選時は「年収400万円くらい」のサラリーマン…スポーツくじBIGで億万長者になった男が明かす“その後の10年”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    「当選から3か月で、5億5000万円使いました」スポーツくじBIGで6億円…高額当選者の大胆すぎる“お金の使い道” から続く 【画像】ずらりと並ぶ「0」の数がすごい…6億円が入金された銀行通帳などを見る(全7枚) スポーツくじ「BIG」で最高額6億円を引き当てたぽんぽんさん(仮名/30代会社員)。 ある日突然、大金を手にしたことでお金仕事、親しい人との関係はどのように変わったのか。誰もが一度は夢想する「宝くじが当たったら」の、その後の10年間を聞く。(全2回の2回目/ 最初 から読む ) ◆◆◆ 当選時は「年収400万くらい」のサラリーマン――10年前にスポーツくじ「BIG」で6億円が当たるまでの暮らしぶりはどんなものでしたか。 ぽんぽんさん(以降、ぽんぽん) 当時年収は400万くらいの、普通のサラリーマンです。月に何回か都心の方に出て外したり、ドライブで郊外の方に行って夜景を見るとか

    6億円当選時は「年収400万円くらい」のサラリーマン…スポーツくじBIGで億万長者になった男が明かす“その後の10年”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    rawnyan
    rawnyan 2022/11/20
    夢がない。人生なんか死ぬまでの暇つぶしなんだから、経験として贅沢をやってみるべき。死ぬときに資産を最大化させる典型的な悪しき日本人例だな。こいつを堅実とかいって称賛しているやつにはあきれるわ